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2020年度
2021.3.24
2021.3.19
2021.3.4
2021.3.4
2021.3.3
2021.2.19
2021.1.18
2021.1.13
2020.12.23
2020.12.3
2020.11.12
2020.11.10
2020.10.28
2020.6.17
2020.5.29
2020.5.16
2020.4.22
2020.4.21
2020.4.10
2019年度
2020.1.24
2020.1.24
2020.1.24
2020.1.7
2019.12.12
詳しくは こちらのページへ。
2019.12.7
2019.11.23
詳しくは こちらのページへ。
2019.11.8
2019.10.11
朝日新聞のデジタル版(10月30日)にも紹介されました。
盆栽の厄介者ゼニゴケ 急増殖のカギは「分身遺伝子」
2019.9.5
2019.8.6
詳しくは こちらのページへ。
2019.8.2
2019.7.19
2019.7.19
2019.7.19
2019.7.8
2019.6.5
2019.5.30
2018年度
2019.3.20
2019.3.20
2019.3.1
2019.2.28
2019.2.27
2019.1.21
2019.1.8
2018.12.21
2018.12.21
2018.12.11
2018.12.6
2018.11.30
2018.11.27
(受賞)尾崎研究室の竹市裕介君が、日本比較生理生化学会第40回大会において、発表論文賞を受賞しました。
2018.11.8
2018.9.30
2018.9.21
2018.8.20
2018.9.13
2018.8.18
2018.8.2
2018.7.30
2018.6.4
2018.5.30
2018.4.10
2017年度
2018.3.23
2018.3.5
2018.3.2
2018.2.23
平成31年度の博士前期課程および3年次編入学の入試に関する情報を更新しました。
2018.2.7
2018.1.19
2017.12.18
2017.11.25
2017.11.17
(受賞)理学研究科研究員の飯田聡子氏(角野研究室)ほかの下記論文が、日本植物学会 2017年度JPR 論文賞 Best Paper賞を受賞しました。詳しくはこちらのページへ。
Satoko Iida, Miyuki Ikeda, Momoe Amano, Hidetoshi Sakayama, Yasuro Kadono, Keiko Kosuge (2016) Loss of heterophylly in aquatic plants: not ABA-mediated stress but exogenous ABA treatment induces stomatal leaves in Potamogeton perfoliatus. Journal of Plant Research 129: 853-862
(論文発表)末次健司特命講師らの研究グループの論文が、Ecology誌のオンライン版に掲載されました。「世界で最も変わった花」と称される常緑多年 草、ハランの生態を自生地である鹿児島県三島村黒島で調査し、キノコバエと呼ばれるハエ類の仲間に花粉の媒介を託していることを明らかにしました。詳しく はこちらのページへ。
(論文発表)末次健司特命講師の研究が、New Phytologist誌のオンライン版に掲載されました。ギンリョウソウ、ショウキランおよびキヨスミウツボという光合成をやめた寄生植物3種が、カマ ドウマという直翅目(バッタの仲間)の昆虫に種子を運んでもらっていることを明らかにしました。詳しくはこちらのページへ。
(受賞)末次健司特命講師が、平成29年度(第14回)日本植物学会において、「菌従属栄養植物の分類学的整理と生態解明」を理由に奨励賞を受賞しました。詳しくはこちらのページへ。
(論文発表)森田准教授と卒業生の山城邦比古くんらの論文(Yamashiro et al, J Neurochemistry 2017)と、これに関する総説が発表されました(Yamashiro et al, Neural Regeneration Research 2017)。睡眠や記憶の調節に関与する神経修飾因子であるアデノシンを検出するバイオセンサーを開発し、脳内でのアデノシン放出機序を明らかにしたものです。
(論文発表)森田准教授と卒業生の藤井悠暉くんらの論文が発表されました(Fujii et al, Scientific Report 2017)。アストロサイトの細胞内カルシウム上昇が細胞間を伝搬する現象(カルシウムウエーブ)について、ギャップジャンクションとVolume-regulated anion channelを介したATP放出という2つの伝播経路を明らかにしたものです。
2017.10.11
2017.10.9
2017.9.11
2017.7.5
2017.5.1
2017.4.17
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2016年度
2017.2.6
2017.1.6
詳しくはこちらのページへ。
2016.11.3
詳しくはこちらのページへ。
2016.10.15
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2016.9.30
2016.9.24
2016.9.16
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2016.9.16
ルニア大学と郷達明博士(元・特命助教、現・奈良先端科学技術大学院大学・助
教)、深城英弘教授との国際共同研究が、Development 誌のオンライン版に掲載されま
した。シロイヌナズナ側根の出現が、オーキシン誘導性転写因子LBD29によるオーキシン取
り込みキャリアーLAX3遺伝子の転写活性化に依存することを明らかにし
ました。new
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2016.9.16
誌のオンライン版に掲載されました。日本産広義イチヤクソウが葉のサイズの異なる複数の葉緑体ハプロタイプによって成り立っており,そのうちの1系統が葉を極端に縮小させ,菌従属栄養性を高める進化を起こしていたことを明らかにしました。new
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2016.8.24
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2016.8.18
シロイヌナズナ側根原基の発生過程を3Dタイムラプスイメージングの手法を用いて
観察し、側根の成長に重要な形成中心(静止中心細胞)の確立のしくみを明らか
にしました。
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2016.8.2
教、現・奈良先端科学技術大学院大学・助教)、深城英弘教授との国際共同
研究が、Journal of Experimental Botany 誌のオンライン版に掲載されました。
シロイヌナズナ側根形成開始における内鞘細胞の分裂制御に新規ペプチドRALF34が
関わることを明らかにしました。
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2016.6.28
2016.6.2
2016.5.26
(論文発表)奈良先端科学技術大学院大学、中国科学院と深城英弘教授との共同研究が
米国アカデミー紀要(PNAS)誌のオンライン版に掲載されました。
植物の側根形成を制御する転写制御の仕組みに、オーキシンに依存したメディエー
ター複合体の構成変化が重要なことを明らかにしました。
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2016.4.7
2015年度
2016.3.20
(入試関連)
平成28年度 大学院博士前期課程(修士課程)第3期選抜試験問題(英語、生物)を掲載しました。
2016.3.6
(入試関連)
平成29年度 大学院博士後期課程(博士課程)の入学試験日程を掲載しました。
2016.2.28
(入試関連)受験案内を更新しました。
平成29年度 学部3年次編入および大学院博士前期課程(修士課程)の入学試験および説明会情報を掲載しました。
2016.2.20
(論文発表)末次健司特命講師と東京大学、東北大学との共同研究がJournal of Japanese Botany誌に掲載されました。
屋久島で発見されたホンゴウソウ科植物を新種「ヤクシマソウ」として記載したものです。現時点ではヤクシマソウは日本産ホンゴウソウ科で唯一の固有種となります。
詳しくはこちらのページへ
2016.2.4
(受賞)末次健司特命講師が第32回井上研究奨励賞を受賞しました。
受賞理由となる研究は「従属栄養植物が宿主や送粉者、種子散布者と織りなす多様な相互作用」です。
詳しくはこちらのサイトへ
2016.1.11
(論文発表)英国・オックスフォード大学と石崎公庸准教授の共同研究がCurrent
Biology誌に掲載されました。
陸上植物進化の根元にあるコケ植物ゼニゴケの研究から、植物における表皮細胞分化の制御機構が、陸上植物の共通祖先で獲得され、被子植物まで保存されていることを明らかにしました。
詳しくはこちらのサイトへ
2015.12.7
(論文発表)ベルギー・VIB研究所など海外研究機関と深城英弘教授との共同研究がNature Communication 誌のオンライン版に掲載されました。
植物の側根発生におけるオーキシン分布パターンの確立に、オーキシン応答転写因子とそれによって制御される下流転写因子が協調して働く機構の存在を明らかにしました。
詳しくはこちらのサイトへ
2015.12.1
教員一覧を更新しました。
生態・種分化教育研究分野に 末次 健司 特命講師が着任しました。
2016.3.20
(入試関連)
平成28年度 大学院博士前期課程(修士課程)第3期選抜試験問題(英語、生物)を掲載しました。
2016.3.6
(入試関連)
平成29年度 大学院博士後期課程(博士課程)の入学試験日程を掲載しました。
2016.2.20
(論文発表)末次健司特命講師と東京大学、東北大学との共同研究がJournal of Japanese Botany誌に掲載されました。 屋久島で発見されたホンゴウソウ科植物を新種「ヤクシマソウ」として記載したものです。現時点ではヤクシマソウは日本産ホンゴウソウ科で唯一の固有種となります。
詳しくはこちらのページへ
2016.2.4
(受賞)末次健司特命講師が第32回井上研究奨励賞を受賞しました。new
受賞理由となる研究は「従属栄養植物が宿主や送粉者、種子散布者と織りなす多様な相互作用」です。
詳しくはこちらのサイトへ
2016.1.11
(論文発表)英国・オックスフォード大学と石崎公庸准教授の共同研究がCurrent
Biology誌に掲載されました。new
陸上植物進化の根元にあるコケ植物ゼニゴケの研究から、植物における表皮細胞分化の制御機構が、陸上植物の共通祖先で獲得され、被子植物まで保存されていることを明らかにしました。
詳しくはこちらのサイトへ
2015.12.7
(論文発表)ベルギー・VIB研究所など海外研究機関と深城英弘教授との共同研究がNature Communication 誌のオンライン版に掲載されました。new
植物の側根発生におけるオーキシン分布パターンの確立に、オーキシン応答転写因子とそれによって制御される下流転写因子が協調して働く機構の存在を明らかにしました。
詳しくはこちらのサイトへ
2015.12.1
教員一覧を更新しました。new
生態・種分化教育研究分野に 末次 健司 特命講師が着任しました。
2015.10.2
(論文発表)北條賢特命助教、佐倉緑准教授、尾崎まみこ教授と基礎生物学研究所との共同研究がScientific Reports誌に掲載されました。
社会性昆虫であるアリにおいて特異的に多様化した複数の化学感覚タンパク質が働きアリの触角(昆虫の主要な化学感覚器)で共発現していることを示し、組織的なアリ社会を支える高度な個体間コミュニケーションに機能している可能性を提唱しました。
詳しくはこちらのサイトへ。
2015.8.24
(論文発表)北條賢特命助教と琉球大学、アメリカ・ハーバード大学との共同研究がCurrent Biology誌のオンライン版に掲載されました。
シジミチョウとアリの相利共生において、シジミチョウ幼虫の分泌物が単なる栄養報酬としての「蜜」ではなく、アリの行動を操作する「薬物」として用いられていることを示しました。
詳しくはこちらのページへ。
(論文発表)高橋華江 大学院生と佐藤拓哉准教授の研究論文がHerpetology Notes(オンラインジャーナル)に掲載されました。
モリアオガエルの産卵のタイミングに地域内で時間的・空間的なばらつきがあることを、京都大学芦生研究林での野外観察によって明らかにしました。
詳しくはこちらのページへ。
2015.7.21
(入試関連)受験案内を更新しました
平成28年度大学院博士後期課程入学試験(第Ⅰ期)の情報を更新しました。
2015.7.7
(論文発表)郷達明研究員、深城英弘教授とイギリス・ノッティンガム大学など海外研究機関との共同研究がNature Communication 誌のオンライン版に掲載されました。
植物の概日時計が植物ホルモンであるオーキシンのレベルやオーキシン関連遺伝子の発現レベルの制御を介して側根の発生を調節することを示しました。
詳しくはこちらのページへ
2015.6.10
(論文発表)塚本成幸 大学院生、石崎公庸准教授と京都大学、オーストラリ
ア・モナシュ大学との共同研究がPlant Cell誌のオンライン版に掲載され、巻頭
の"IN BRIEF"でも紹介されました。
陸上植物進化の根元にあるコケ植物の主要なオーキシン生合成経路を同定し、
オーキシンがコケ植物の成長と形態形成、芽の休眠に必須であることを示しました。
詳しくはこちらのページへ
2015.5.29
(公募情報)生物学専攻では、生物多様性講座 生態・種分化教育研究分野に所属する教員(特命准教授または特命講師)を公募します。
募集要項はこちら。
2015.4.12
(論文発表)豊倉浩一研究員、深城英弘教授と基礎生物学研究所との共同研究がPlant and Cell Physiology誌のオンライン版に掲載されました。
植物の葉の向背軸(表と裏を決定する軸)の形成に、プラスチドで合成される5-アミノレブリン酸が関与することを明らかにしました。
詳しくはこちらのページへ
(論文発表)郷達明研究員、深城英弘教授とフランス・開発研究所 (IRD)、イギリス・ノッティンガム大学との共同研究がPlant Cell誌のオンライン版に掲載されました。
植物の側根形成における遺伝子制御ネットワークを推定し、側根の中央部と側方部を制御するネットワークによって空間的なパターンが形成される可能性を提唱しました。
詳しくはこちらのページへ
2015.4.5
(更新)2015年度より、住友化学(株)との連携講座「生物制御科学講座」が開講されました。
(入試関連)受験案内を更新しました。
平成28年度大学院博士前期課程入試の情報を更新しました。
2014年度
2015.3.23
(受賞)石崎公庸准教授が2015年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました。
詳しくはこちらのサイトへ。
2015.3.1
(入試関連)受験案内を更新しました。
平成28年度大学院博士前期課程入試説明会の情報を更新しました。
2015.2.26
(論文発表)菅澤薫教授、大学院生の松本翔太君らの研究論文が、Nucleic Acids Researchに掲載されました。
紫外線によって生じるDNA損傷の修復を促進し、皮膚がんの発生を抑えるDDB2タンパク質の機能が、ユビキチン化と色素性乾皮症C群(XPC)タンパク質によって制御されることを明らかにした研究です。
詳しくはこちらのページへ。
2015.1.8
石崎公庸准教授らが主催する国際会議「Marchantia Workshop 2014」が
12月8~10日にかけて神戸大学百年記念館で開催されました。
国内外から175名もの参加者が集まり熱い議論が繰り広げられました。
詳しくはこちらのサイトへ。
2015.1.6
(入試関連)受験案内を更新しました。
大学院博士後期課程入学試験(第Ⅲ期)の情報を更新しました。
2014.11.4
(広報)佐藤拓哉准教授らの研究が、NHK Eテレ スーパープレゼンテーションで取り上げられます。
放送日時:11/5(水)22:00~(再放送:11/7(日)0:45~、11/12(水)6:00~)
詳しくはこちらのサイトへ
(広報)佐藤拓哉准教授らの研究が、National Geographic (Webナショジオ企画 「研究室」に行ってみた)で紹介されます。
掲載日:11月4日から6平日連続で公開予定。
詳しくはこちらのサイトへ
2014.10.31
(入試関連)受験案内を更新しました。
大学院博士後期課程入学試験(第Ⅱ期)の情報を更新しました。
2014.10.27
(論文発表)影山裕二准教授と稲垣研究員らの研究論文が、Nature Cell Biology誌のオンライン版に掲載されました。
わずか11アミノ酸の小さなペプチドが、昆虫の発生のタイミングを支配していることを示し、細胞種特異的な遺伝子発現と、時期特異的な遺伝子発現が協調的に働くメカニズムを明らかにした研究です。
詳しくはこちらのページへ
2014.10.20
(受賞)佐倉緑講師が日本比較生理生化学会の第23回吉田奨励賞を受賞しました。
詳しくはこちらのページへ
(受賞)M1の竹市裕介さんが第48回日本味と匂い学会において優秀ポスタ―賞を受賞をしました。
詳しくはこちらのページへ
2014.8.23
(入試関連)受験案内を更新しました。
平成27年度 第2回大学院入試説明会および
大学院博士前期課程入学試験(第Ⅱ期)の情報を更新しました。
2014.7.22
(入試関連)受験案内を更新しました。
大学院博士前期課程入学試験(第Ⅱ期)の日程が決まりました。
2014.6.12
(論文発表)尾崎まみこ教授、前田徹研究員と奈良女子大学、福岡大学、京都工芸繊維大学との共同研究がChemical Sencesに、トップハイライト論文として表紙の写真ともに発表されました。
ハエの脳内で、味覚と嗅覚を司る感覚神経が互いに近接している現場をとらえることに成功し、これらの神経の相互作用から"おいしい匂い"のする食物を好んで食べるハエの行動を説明しました。
詳しくはこちらのページへ
2014.5.29
(入試関連)受験案内を更新しました。
大学院博士前期課程入学試験(第Ⅲ期)および第2回大学院入試説明会の日程が決まりました。
2014.5.26
(入試関連)受験案内を更新しました。
理学部3年時編入学試験および大学院博士前期課程入学試験(第Ⅰ期)の情報を更新しました。
2014.5.10
(論文発表)深城英弘教授、郷達明研究員とカスティーリャ・ラ・マンチャ大学(スペイン)との共同研究がNew Phytologists誌に掲載されました。
植物の根にこぶ(ゴール)を作って寄生するネコブセンチュウと植物との相互作用に関する共同研究を行い、線虫が誘導する「こぶ」の形成に
側根形成で働く遺伝子が関わることを明らかにしました。
詳しくはこちらのページへ
2014.4.23
(論文発表)石崎公庸准教授らの研究がNature Communications誌に掲載されました。
ゼニゴケを使った研究から、植物が季節を感じて花を咲かせる仕組みの起源が、花をつくらないコケ植物にあることを明らかにしました。この研究は、京都大の研究グループと共同で行われたものです。
詳しくはこちらのページへ
2014.4.2
(入試関連)受験案内を更新しました。
平成27年度 大学院博士前期課程(修士課程)入試説明会 平成26年5月17日(土)
平成27年度 理学部3年次編入学 試験日 平成26年7月5日(土)
2013年度以前
2014.3.31
(受賞)石崎公庸准教授が日本農芸化学会の2013年BBB論文賞を受賞しました。
ゼニゴケの葉状体を材料に、核ゲノムに外来DNA断片を導入する方法を開発したものです。
詳しくはこちらのページへ
2014.2.28
(広報)日下部りえ研究員(井上研究室)が、AERA(2月24日号、朝日新聞出版)で紹介されました。
研究の内容とともに、日下部研究員の人となりについても触れられていますので、お手持ちの方はぜひ御覧下さい。
2014.2.25
(受賞)佐藤拓哉准教授が日本生態学会第18回宮地賞を受賞しました。
3月14-19日に開催される第61回日本生態学会広島大会において受賞講演が行われる予定です。
詳しくはこちらのページへ
2014.2.15
(論文発表)佐藤拓哉准教授の研究がJournal of Animal Ecology誌に掲載されました。
森林から供給される陸生昆虫が河川生態系へ与える影響は、それを利用する魚類(消費者)の体サイズ構成によっても規定される可能性を、大規模な野外実験により初めて示した研究です。
詳細はこちらのページへ
2014.2.5
(論文発表)佐藤拓哉准教授の研究がForest Ecology and Management誌に掲載されました。
森林伐採が森林と河川の繋がりに与える長期的影響を、ハリガネムシ類の回復過程に注目して評価した研究です。
詳細はこちらのページへ
2014.1.29
(論文発表)北條賢特命助教の研究がPLoSONE誌に掲載されました。
アリとシジミチョウの共生が、クチクラ表面にある炭化水素の条件学習に依存していることを示した研究です。この論文は、ハイライト論文としてPLOS ONE pressのプレスリリースでも取り上げられました。
詳細はこちらのページへ
2013.11.14
(研究成果発表)佐藤拓哉准教授の研究が、文部科学省/科学技術振興機構が発行している「科研費ニュース」に掲載されました。
こちらのページへ
2013.10.29
(論文発表)石崎公庸准教授の研究がPlant Cell誌に掲載されました。
植物における細胞間隙形成のメカニズムの一端をコケ植物を使って解明した研究です。
詳細はこちらのページへ
2013.10.26
(受賞)神戸大学ホームカミングデイの催しとしてフロンティアサイエンス研究会が行われ、小林真奈美 大学院生(博士課程前期、井上研究室)が最優秀発表賞を受賞しました。
2013.10.25
博士前期(修士)課程 入試説明会が開催されました。
今年度の第III期募集(二次募集)の詳細はこちらのページへ。
2013.10.2
(受賞)佐藤拓哉准教授が信州フィールド科学賞を受賞しました。
くわしくはこちらのページへ
2013.10.2
(受賞)石崎公庸准教授が日本植物学会の2013年度Best paper賞を受賞しました。
以下は授賞式の様子です。
詳しくはこちらのページへ
2013.9.5
(受賞)当専攻の中村奈月大学院生(博士課程前期)が、RNAフロンティアミーティング2013でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2013.8.6
理学部のオープンキャンパスが開催されました。
通常の見学説明会以外にも、理系志望の女子高校生向けオープンキャンパスも行われ、大変盛況でした。生物学科では200組以上の参加がありました。
2013.7.31
(論文発表)宮本昌明准教授らの研究成果が、Development誌に発表されました。
この研究は産総研および関西学院大の研究グループと共同で行われたものです。
詳しくはこちらのページへ
2013.7.27
神戸大学六甲ホールにて、理学部サイエンスセミナーが行われました。
当専攻の影山裕二准教授の講演もあり、高校生や奨学生を含む約120名が参加しました。
詳しくは理学部サイエンスセミナーのページへ
2013.7.6
(論文発表)当専攻博士課程修了生である、谷沙織研究員(井上研究室)の研究成果が 、Evolution and Development誌に掲載されました。
当該研究は谷研究員の学位研究の一部です。詳しくはこちらのページへ。
2013.7.6
(論文発表)当専攻の日下部りえ研究員(井上研究室)による共同研究の成果が 、Proc. Natl. Acad. Sci. USA誌に掲載されました。
詳しくはこちらのページへ
2013.7.4
(講演案内)8/25日(日)に洲崎 敏伸 准教授らにより、当専攻において以下の催しが行われます。
「ひらめき☆ときめきサイエンス:フツーじゃない ミクロ生物大研究」
小学校5・6年生、中学生、高校生の皆さんが対象となります。ふるって御参加下さい。
詳細・申込はこちらのページへ
2013.7.1
(研究成果発表)川井 浩史 教授らの研究成果が神戸新聞(6/20夕刊)で紹介されました。
生きた化石と考えられるコンブ類の新種(アウレオファイクス[黄金の藻]と命名)の同定に関する研究で、「海の森」の起源に迫る重要な発見です。
2013.6.6
(講演案内)当専攻進化・系統教育分野教員の協力で、大阪LIXILギャラリーにて以下の催しが行われます。
「海藻 海の森のふしぎ展/Seaweeds, Wondrous Forests of the Sea」(6月8日[土]-7月23日[火])
7/5(金)には川井 浩史 教授の講演もあります(要申込)。申込・詳細はこちらのページへ
2013.6.1
教員一覧を更新しました(生態・種分化教育研究分野に佐藤 拓哉 准教授が着任しました)。
2013.5.16
模擬授業の受付が始まりました。詳しくはこちらのページへ
2013.5.11
(入試関連)大学院入試説明会が行われました。
2013.4.29
ホームページのデザインを改訂しました。
2013.4.2
当専攻・谷 沙織 学振特別研究員(井上研究室)らが撮影した写真が、Development 誌の表紙を飾りました。詳しくはこちらのページへ
2013.4.1
教員一覧を更新しました(石崎 公庸 准教授、山岸 隆博 助教が着任しました)。
2013.3.10
(論文発表)深城英弘准教授の研究グループによる研究成果が、Plant & Cell Physiology 誌に発表されました。詳しくはこちらのページへ
2013.2.5
(論文発表)小菅桂子准教授と三村徹郎教授の研究グループによる研究成果が、Scientific Report誌に発表されました。詳しくはこちらのページへ
美しくも優雅な水草ネジレモの回旋運動の映像も併せてご覧ください。
2013.1.10
(論文発表)当専攻博士課程・大石康博さん(倉谷研究室)の研究成果が、Nature誌に発表されました。詳しくはこちらのページへ
2013.1.9
(論文発表)当専攻博士課程・椎森仁美さん(坂本研究室)の研究成果が、Mol. Cell. Biol.誌に発表されました。詳しくはこちらのページへ
2013.1.1
2012.11.16
(研究成果発表)当専攻研究員の小林碧さん(尾崎研究室)の研究成果が北海道新聞(11/6夕刊)、朝日新聞(11/15朝刊)で取り上げられました。
2012.11.1
2012.10.26
(入試関連)平成25年度 博士前期課程(修士課程)入学試験説明会が平成24年10月26日(金)に行われました。
2012.10.25
(入試関連)生物学専攻 受験案内を更新しました(修士第III期募集の公募要項・出願書類の配布が始まりました)。
2012.10.24
(入試関連)生物学専攻 受験案内を更新しました(博士(四月入学)第II期募集および博士(十月入学)第I期の公募要項・出願書類の配布が始まりました)。
2012.10.22
(入試関連)過去の試験問題(平成25年度 大学院博士前期課程第1期、および3年次編入学)を更新しました。
2012.10.1
教員一覧を更新しました(酒井 恒 助教、岩崎 哲史 助教が着任しました)。
2012.9.14
(入試関連)生物学専攻 受験案内を更新しました(修士第III期募集の案内を公開しました)。
2012.6.4
(入試関連)生物学専攻 受験案内を更新しました(修士第I期募集の案内を公開しました)。
2012.5.12
(入試関連)平成25年度 博士前期課程(修士課程)入学試験説明会が平成24年5月12日(土)に行われました。
2012.4.24
(論文発表)深城英弘准教授の研究グループがPhil. Trans. R. Soc. Lond. B Biol. Sci. 誌に論文を発表しました。詳しくは教員紹介ページへ
2012.4.17
(研究成果発表)当専攻博士課程修了生(小菅研究室)の天野百々江さんの学位研究が毎日新聞(4/11朝刊)、神戸新聞(4/11朝刊)、読売新聞(4/13朝刊)、朝日新聞(4/16朝刊)等で取り上げられました。
2012.4.2
(講演案内)神 唯 博士の講演が4月11日(水)に行われました。