学校だより

2026年5月14日

2026年度

7月16日(木)、神戸大学出光佐三記念六甲台講堂において、神戸大学附属中等教育学校「令和8年度卒業研究優秀者発表会」を実施しました。
本校では、教育目標である「グローバルキャリア人」の育成に向けて、教育活動の柱の一つとして「Kobeポート・インテリジェンス・プロジェクト (略称:Kobeプロジェクト/KP)」を実施しています。

6年間の一貫した教育活動を通して、「見つける力」「調べる力」「まとめる力」「発表する力」の4つの力とそれらを総合する「考える力」を基盤とした探究する力、さらに研究手法(リサーチ・リテラシー)を身につけることを目標としています。

本発表会は、Kobeプロジェクトの集大成として位置付けており、当日は校内の論文審査によって選出された8名が、それぞれの課題研究の成果を披露しました。また、本校4年生から6年生の生徒全員が発表を聴講しました。

【発表タイトル】

  • 「Repunit 数の拡張の約数に関する考察」
  • 「クリームに含まれる砂糖の重さがマカロンの食感に与える影響―官能実験と物性測定を用いて―」
  • 「偏光板とセロハンテープを用いた偏光色の発生条件―位相差の不均一性および加算性の検討―」
  • 「茶残渣の有効利用に向けた機能性変化―食品相互作用と発酵処理の影響-」
  • 「ニーチェとニヒリズムの克服―近代以降の価値転換の思想的構造―」
  • 「日本の義務教育における自由進度学習の実践拡大に向けた方策の提案―教員・学校管理職・教育委員会指導主事へのインタビュー調査に基づく考察―」
  • 「ペロブスカイト太陽電池におけるスピンコーティング条件がペロブスカイト薄膜の光学特性および微細構造に与える影響と発電特性改善への示唆」
  • 「英文和訳学習のZPD における生成AIによるフィードバックを用いた学習アプリケーションの開発と評価」

なお、当日の発表の様子は、後日、本校YouTubeでも公開する予定です。

7/28(火)地域の小学生対象に、本校ASTAが主催し、「先輩が教える!KU自由研究何でも相談会」を開催しました。

アドバイザー生徒は4年生・5年生で、Kobeプロジェクトで一度は自分でテーマを設定して個人論文を書き、今年も同じく個人研究に取り組みながら、異学年協同ゼミナールで後輩の指導も行っている生徒たち。その経験を活かしてアドバイスも楽々かと思いきや、参加くださった児童の方もなかなかの強者。持ってきてくださった研究計画に、議論が白熱しています。

参加児童の研究計画に目を輝かせるASTA生徒

7月13日(月)Future Innovator Trainingの取り組みの一環として、小林沙由香氏(あんコーポレーション株式会社 代表取締役)をお迎えし、FITレクチャー「偶然を味方にする『キャリアの科学』-正解のない問題をどう進めるか-」を行いました。講師の小林氏は、神戸大学の出身で、アパレル会社に勤務の後、あんコーポレーション株式会社を起業されました。

本講義では講師自身のご経験や実際の仕事を題材に、変化の激しい現代社会の中でどのように仮説を立て、試し、学び続けているかをお話いただきました。「データや生成AIをどのように活用しているか」「どのようにアイデアを生み出すのか」「失敗や予想外の出来事をどのように次の挑戦につなげているのか」といったお話は、本校の取り組むKP(探究学習)にもつながる内容でした。

進路や仕事が最初の計画通りに進むことはほとんどありません。正解のない課題をどのように進めているのか、偶然の出会いや制約をどのように次の機会につなげていくのか等、日々の意思決定や今後の進路に悩む生徒にとって、自分なりの一歩を踏み出せるよう背中を押していただきました。

■生徒の感想(一部)

  • 予定が変わったら次の一歩を考えたらいいというのがすごい響いたし、やってみることが大切なんだなと思った。今後の進路を考える上でとてもいい時間になりました。
  • いつ何が起こるか分からない中で、偶然を受け入れることは大切だし、どういう道を進むかも小さなきっかけから始まるものなんだなと思いました。試行錯誤を繰り返して考えることも、何かを考えて作るときには大事にしていきたいと思います。
    体験談を踏まえて詳しく話してくださったので、将来へのヒントになったかなと思います
  • 先生の人生がすごく波瀾万丈でびっくりしました。世の中にはいろんな人生を歩んでる人がいると知れてよかったです。将来の夢を見つけるときや、KP(探究学習)で今日の講義がすごく役立ちそうです!ありがとうございました!
  • 自身の経験を交えたとても有意義なお話で、聞いていて面白かったし、新しい発見もたくさんありました。特に、「ただ好きだった」というだけで事業の種になるんだということに、びっくりしました。また、AIにはすべてを任せるのではなく自分のアシスタント的存在として働いてもらうという考え方に、私もAIをそういうふうな立ち位置におけば、上手に使えるのではないかなと思いました。いろいろな「挫折」があったというお話がありましたが、「挫折」を経ても、今こんなにたくさんのことができているということは、「挫折」なんてそれを経験してずっと悩み続けるものなんかじゃなくて、自分がもっと高みに上るための踏み台にしちゃうものであるということにも、新しく気付かされました。今日は貴重なお話、本当にありがとうございました。

今回のFIT Lectureの様子を、あんコーポレーション株式会社のホームページに掲載していただいています。

【レポート】神戸大学附属中等教育学校にて講演を行いました – Ann Corporation

6月18日(木)Future Innovator Trainingの取り組みの一環として、片桐恵子氏(神戸大学ウェルビーイング先端研究センター センター長 兼 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授)をお迎えし、FITレクチャー「社会課題を科学する-異分野共創と社会実装のリアル-」を行いました。
本講演では、神戸大学で進めている地域の社会的孤立・孤独を予防する「ワイがやプロジェクト」を題材に、異分野共創による大学研究の最先端や、社会科学、心理学、AI、地域実践などがつながり合いながら社会実装される実際(リアル)を学ぶ機会となりました。

■生徒の感想(一部)

  • 異分野共創は名前だけ聞いたことがあって、難しそうだと思っていたのですが、今回の講義を受けて、一挙に身近なものになりました。
  • 自分はまだ2年だから研究に対してあまり実感がないけど、今回の講義で研究をする上で成果が得られるような研究をKPでやりたい。
  • 今回の講義を受けさせていただいて、現代の大学研究(主に神戸大学)がどのようなものになっているのかがよく分かりました。
  • 自分がよく知ることだけじゃなくて、興味が強くないところの分野の話もしっかり聞かなきゃ行けないと思って参加しました。最近は、あまり新しい気付きや考え方なんてなかなかないくらいには、自分の考え方や価値観が固まってきていたのですか、先生の話は本当に僕があまりいままで触れてこなかった(老後の話&理系と文系の協力)分野の話について考えるいい機会になりました。いままで、僕は理系研究者の話は本当に沢山聞いてきて、理系の研究者同士は協力が大事、と言うことはよく聞いてきました。しかし、勿論のこと、理系と文系は協力しなければならないという考えてみれば当たり前のことをしっかり考えさせてもらう機会になりました。僕は今、ASTAという組織(簡単に言えば学問サークル)の座長をやっているのですが、一昔前は文理融合をうたっていました。先生の話を聞いて改めて学の道を進むものは、文と理を両方進めないといけないことを改めてしっかり感じました。




FIT Lecture “It’s Not Fair! Children’s Understanding of Inequality”

6月17日、4年生および5年生の学校設定科目「探究英語」の一環として、FIT Lectureを実施しました。「ずるい」という感覚を子どもはどのように理解しているのかをテーマに、神戸大学大学院国際人間科学研究科の林創教授のご紹介により、University of Warwick(英国ウォーリック大学)の客員教授であるDr. Michaela Gummerum氏にご講演いただきました。

講演の前半では、イギリスの大学制度や学問分野における心理学の位置付けについてご説明いただきました。また、ダブルディグリー制度についてもご紹介いただき、生徒たちは海外大学での学びや進学に関する質問を積極的に行っていました。

後半では、Dr. Gummerum氏の研究をもとに、子どもが公平さや不公平さをどのように理解するのかについて学びました。「自分と相手の間で20枚のコインをどのように分けますか(How would you allocate the 20 coins between yourself and the other person?)」という問いについて一人ひとりが考える活動を通して、「不公平な状態を避けたいと感じる傾向(inequity aversion)」を体験的に理解し、社会的不平等(inequality)についての理解を深めることができました。

生徒のコメントより

  • 大学で1年間インターンシップ体験のようなことができるというのがとても楽しそうでいいなと思った。また、寮で生活するのもさまざまな国籍の人と関われて楽しそうだなと思った。普段の授業では、英語オンリーなことがないからとても貴重な体験ができたと思う。また、いつもの授業なら聞き取れるけれど、実際にネイティブの方の発音を聞くととても綺麗だなと思った一方でスピードがいいので聞き取るのが大変なこともあったけど、いい筋トレになったと思った。(4年生)
  • 公平について考えるときに分配する物の量によって分け方の比率が変わることが面白かったです。疑問としては人間の平等や公平の話の文脈でなぜ猿の実験の話題を出したのかが分からなかったです。とはいえ年齢による分け方の変化なども非常に面白く興味深い話でした。(4年生)
  • スライドにおいてはわからなかった単語もあったが噛み砕いた英語で説明してもらえると、単語学習の成果もあり、内容が理解できてよかった。(5年生)
  • 聞きかじったことのある題材で親しみが持てた。不平等には色んな種類があるとは思うけれど、学術的には三種類に分類してしまえるのかと思うと驚きだった。(5年生)
  • 相手から文句も言われないのに20万全部自分のにいる人は少なく、自分含め10万ずつにするのは確かによく考えたら不思議でおもしろい事だなと思った。(5年生)

「神戸大学Day」を実施しました

5月21日(木)、本校の3・4・5年生(14〜16回生)を対象に、年に1度のイベント「神戸大学Day」を開催しました。

この行事は、神戸大学の概要や各学部の講義を直接見聞きすることで、大学への理解を深め、今後の進路選択(類型選択や受験先の決定)に向けた大きなヒントを得ることを目的としています。

当日は、理事・副学長による大学の概要説明や、神戸大学へ進学した本校卒業生の先輩からの貴重な体験談を聞いたのち、後半は生徒それぞれの興味・関心に合わせて各学部のガイダンスや模擬講義を受講しました。

神戸大学との連携や進路への意識を持つ、大変充実した半日となりました。以下は、各学部の講義に参加した5年生の生徒の感想です。

システム情報学部

◯中本先生の話を聞き、この学部が様々な社会問題をAIやデータサイエンスなどの専門的な知識によって取り組むということに意外性を感じた。システム情報学部が流行の先端を進んでおり、その入り口を少し見ることができ、また新設の校舎で学べることにも興味を感じた。プログラミングに興味があるのでぜひこの学部で学んでみたいと思う。

医学部保健学科

◯医学部保健学科では看護学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学のいずれかを専攻することができ、それぞれによって就職先の傾向などが異なるということが分かりました。また、講義中では人間が病気に感染するまでのプロセスなどを詳しく話していただきました。

医学部医学科

◯先生が何度もおっしゃっていた、「医療は永遠に未完成」という言葉が印象に残り、可能性に溢れた医療にさらに魅力を感じた。病気を治すだけでなく、病気になる前からの発見・個人への適切な治療・予防など、幅広く人の未来を支えていることを知り、素敵な世界だと思った。また、学部生の先輩から具体的な学生生活などの話を聞いて、実際の大学生活に触れることができたので、モチベーションにもなりとてもいい機会だった。

法学部

◯模擬講義では先生が「大統領と首相」という題目で講義をされた。大統領制と議院内閣制の違いとして、大統領制は「国民が執政長官(大統領や首相などの最高決定権者のこと)を選出する制度」であり、議院内閣制は「議会が執政長官を選出する制度」である。先生の話にあった、知事は政党による間接的な選出ではなく「住民が直接投票による選出」なため、実は大統領制は身近なものであるということが、特に印象深かった。何気なく過ごしている日常の中にも重要な政治の仕組みが隠れていると知り、ニュースを見る目が変わるような、非常に興味深い講義だった。

工学部

〇神戸大学Dayの良いところは、この講座を通して、普段は聞けないような大学の話を、実際に通っている学生さんや教授の方から直接聞けることです。自分の興味に合わせて分野を選択できるので、より将来像を細かくイメージするという意味で、とてもいい経験になったと思います。私の選択した工学部では、まず工学部がどのような学部なのかから始まり、具体的にどのような研究をしているのか、社会でどのように役立っているのかといった話を聞くことができ、今までとはまた違ったイメージが得られました。学部の雰囲気など、情報冊子で読むだけでは分からないことも教えていただけるし、質問にも快く答えていただけるので、進路について考えるのに大きく役立つと思います。

今年の兎原祭は、「アクセル」をテーマに2日間開催されました。

学年企画やステージ発表、外部食販などにより学校全体が大きな盛り上がりに包まれました。企画メンバーや部活動の仲間などと過ごした準備期間も含め、思い出に残る文化祭になったのではないでしょうか!?

一人ひとりが“アクセル”を踏み込み、全力で楽しんだ兎原祭。笑顔溢れる、最高の2日間となりました!!

ぜひ来年の兎原祭もお楽しみに!

広報委員会ホームページ担当

FIT Lecture「中等に降る雨はどこに注ぐのか?」を実施しました。

六甲の山脚に位置する本校。本校の東側には住吉川、西側には石屋川と、表六甲には多数の水系があります。それでは、本校は一体どの川の隆起に含まれるでしょうか?

実は、本校に降る雨は住吉川と石屋川の間にある小河川・二級河川「天神川」に流れ込みます。この流路を瀬戸内海までたどりながら、御影・住吉地域の地質や歴史を学ぶ巡検(FIT Lecture)を、本校理科教諭・若杉誠を講師として実施しました。

学校正門から渡り廊下の真下を抜ける道の下には暗渠があります。スタートはここからです。

中等のすぐ南の崖を抜け、暗渠は谷に流れます。それにしてもなかなか深いV字谷!侵食の激しさを物語ります。

正門真下から流れる谷は、すぐに天神川本流と合流します。この本流の源流が、日音寺にある龍王山大滝。この滝も、中等東側グラウンドなどに降った雨が、崖から湧き出たものと思われます。

阪神大水害の歴史を受け、天神川の水は多くを天神川放水路に分流し、残りは深田池の真横を通過して(おそらく流入せずに!)市街地、阪急御影南へと流れます。

天神川は旧摂津国菟原郡の中心地、御影郡家を抜け、2号線を渡ります。ここは西国街道の一里塚跡地。天神川は旧村落の境界を直角に曲がりながら流れますが、この直角のうち一部は古代条里制の町割りから1000年以上引き継がれてきたものと思われます。

天神川は石屋川から50m程度の距離にまで近づきますが、石屋川の自然堤防に阻まれて合流できないまま並走します。浜石屋の綱敷天満宮御旅所横を抜け、灘大橋を眺めながら瀬戸内海へと注ぐのです。

生徒の振り返り(抜粋)

消防署横の水路が、神大附属から流れ出していることに驚いた。また、その水路は、どう見ても深田池に向かっているのに、つながっていないことに驚いた。少し足が疲れたが、楽しかった。(2年生)

今まであまり考えたことがなかった、川がどう流れているかの考え方を知れたのと、中等あたりの水の流れについてより深く学べてよかったです。意外と身近に川ってあるんだなと思いました。深田池のあたりも、あの広さの池が3つもあったり実は天神川につながってない説があったりとわかって面白かったです。

中等に降る雨は天神川に流れ込み、深田池や石屋川とは交わらずに海へと注ぐと思われるということが分かりました。川がカクカクと90度に曲がっているのには昔の村落の境界線が関係しているらしいということが面白かったです。川の流路を変えるのは大変そうなのに、昔から行われていたことに驚きました。また、様々なV字谷から、六甲山が花崗岩の山であることを再確認できました。(2年生)

これまで見てきた景色が見慣れない光景に見えて面白かった。じっくりみてその背景を知ると川の深さや谷の深さがこんなにも深いとは思わなかった。歴史が川の流れでわかるのが面白かった。(4年生)

竜王山大瀧の川底が赤黒く変色していたことが興味深かったです。先生の解説では、御影石の中に含まれる鉄が地表の酸素にさらされることなく地面の中を通ってきたことで、初めて大気にさらされる竜王山大瀧の川底で鉄が酸化したかも、とのことでした。住吉周辺を構成する岩石が風景に影響を及ぼしていることを実感できて非常に興味深かったです。(4年生)

天神川という、普段なら見逃すような小さな川でも、奈良時代のブロック分けにまで遡る事ができるというのはとても興味深い事象だったうえに、このような小さなもの(今回は天神川)でさえもKPへと昇華させる事ができるということは、かなりありがたい話だった。(5年生)

4月28日(火)に行われた、中等1年生の摩耶山登山について、参加した1年生に感想を聞いてみました!

 「とにかく階段がめっちゃ多くて、一番しんどかったです。でも、友達と『グリコ』しながら登ったら、意外と楽しくていつの間にか進めてました!下りは下りで、また違う楽しみ方を見つけて楽に降りられました。」
「みんなで助け合えたのが良かった!」
「しんどそうにしてる子とか、滑りそうになった子に、自然と『大丈夫?』って声を掛け合ってる姿が見られて、なんかいいなって思いました。お昼ご飯の時も、他のクラスの人とたくさん喋れて、めっちゃ交流できたのが嬉しかったです。」
 「竹村先生に教えてもらった事前学習の内容が、本番ですごい役に立ちました。途中の目印を見つけた時に、『あ、もうちょっとや!』ってゴールまでの道のりが分かったから、最後まで頑張れました。」
「山を登ってる時に、一般のハイカーの人たちにも挨拶をしました。道が狭いところで止まって待ってもらったりして申し訳ないなと思ったけど、山でのマナーも学べた気がします。」
「みんなで登りきって達成感がありました。今はもう、とにかく疲れたけど楽しかった!」

1年生らしく、しんどさの中にも楽しみを見つけ、仲間との絆を深めた一日になったようです。

(新1年生:18回生にインタビューしました)

入学式が終わって、オリエンテーション期間を過ごしてみました。最初は「これから中等生活はどうなるのかな」と少し不安な気持ちもありましたが、今は毎日がとても順調で、素晴らしいスタートが切れたと感じています。

クラスでは委員長を任されることになりました。自分の役割をしっかりと果たせるように頑張っていて、少しずつ手応えも感じています。

今日はお世話係の先輩たちが、外で一緒に鬼ごっこをして遊んでくれました!先輩たちはいつも明るくて、面白い話をたくさんしてくれます。優しくて頼りになる先輩たちのことを、とても尊敬しています。

学校ツアーでは、教室にまつわる「裏話」を教えてくれたりするなど、学校生活のちょっとしたコツを教わりしました。こういうアドバイスは、これからの生活にすごく役立ちそうです。

部活動の仮入部も始まりました。小学校の頃はあまり運動をしていなかったのでドキドキしていましたが、先輩たちがすごく優しく教えてくれました。3回の仮入部を通して、自分でも驚くくらい上達することができて嬉しかったです。

授業もスタートし、特に家庭科のオリエンテーションが印象に残っています。担当の先生のお話がとても面白くて、これから始まる授業が楽しみになりました。

この良い流れを大切にして、これからも中等生活を全力で楽しんでいきたいです!

4月13日(木)、生徒会主催の「新入生歓迎会」が行われました。在校生2〜6年生が第1アリーナに会し、拍手で18回生を迎え入れました。

生徒会長からの「中等で過ごす日々を大切にしてほしい」という思いの込もった挨拶に続き、吹奏楽部の演奏、コーラス部の演奏で新入生を歓迎しました。

4月8日(水)、令和8年度入学式を挙行しました。
18回生の皆さん、ご入学おめでとうございます🌸 校長式辞

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