2020年2月21日  更新

表面と界面の化学

界面や光触媒に関する私たちの研究成果は世界のトップレベルにあると自負しています。原子間力顕微鏡と光学分光を用いた界面化学変化の研究・時間分解赤外分光と共鳴ラマン分光を用いた光触媒研究などがこれからの研究テーマです。化学ばかりでなく応用化学・物理学・物質科学・機械工学などの出身者と協同作業するのが楽しみです。博士後期課程へ進学する大学院生に学費相当額を支援する用意があります。希望者は照会ください。自らの力で将来を切り開こうとする留学生を歓迎します。For International Studentsを参照ください。

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  • 氷砂糖(スクロース結晶)とアルコールが接する界面を原子間力顕微鏡を用いて計測評価しました。ACS Omega 2020, 5, 2569. link2
  • 酸化チタン結晶の原子スケール表面構造を水中でAFM計測してpHによる構造変化を捉えた論文をJournal of Chemical Physics誌に発表して、Editor's Pick(注目論文)に選ばれました。The Journal of Chemical Physics 2020, 152, 054703. Editor's Pick. link2
  • 2019年のまとめ:博士前期修了者3名・学部卒業者2・原著論文9(うち国際共著2)・総説解説5・招待講演13・口頭発表15・ポスター発表9・受賞2でした。論文発表に厚い一年でした。来年もご期待ください。12
  • ランタンと鉄を共ドーピングすることで可視光応答性を付与したタンタル酸ナトリウム光触媒を計測評価しました。千葉大学との共同研究です。Chemical Physics 531 (2020) 110648. link12
  • ICSPM27国際会議で髙坂拓夢(博士前期生)が、International Workshop on Frontier of Science and Technology for Solar Energy ConversionでDianqi Song(博士前期生)が、第124回触媒討論会でNamin Dai(博士後期生)と髙坂拓夢がそれぞれ発表しました。学生登壇リスト12
  •  液中で動作する原子間力顕微鏡と潤滑油計測への応用について解説記事を上梓しました。 トライボロジスト 64 (2019) 648.11
  •  液中で動作する原子間力顕微鏡と潤滑油計測への応用について解説記事を上梓しました。 ペトロテック 43 (2019) 801.11
  • グラファイトと接触する水に層状の濃淡分布が発生する原因をわかりやすく考察しました。 ビーレフェルト大学(ドイツ)・アールト大学(フィンランド)との共同研究です。Physical Review B 200 (2019) 205410. link11
  • タンタル酸塩光触媒データベース

    液中AFMフォースカーブデータベース

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