参加者の声
派遣
短期留学
神戸大学からチュラロンコン大学へ
保健学研究科
藤並蓮
キャンパスアジア・プログラムを通して、多くの人脈を作ることができました。日本では出来ない貴重な体験が出来ることが最大の魅力だと思います。特に、タイは文化や歴史が深く、看護学からの観点では、プライマリヘルスケアや地域資源を活かした取り組みがなされている一方、課題もあり、面白い学びが出来ると思います。
将来、様々な背景を持つ対象を支援する保健師になることを目標としています。自分自身が外国人として海外で生活をする経験は、日本に住む在住外国人の困難感を理解する良い機会になりました。タイでは、人に恵まれたため、心の壁は感じませんでしたが、言語の壁や制度の壁を感じる事は多々ありました。一方、心の壁が無ければ、その他の壁を乗り越える事が簡単になると感じました。今後、日本に住む在住外国人と接する際には、自分自身が他者に心の壁を感じさせない努力をし、保健師として施策を進めていくにあたっては、心の壁の課題に対して取り組んでいきたいと考えました。人に優しく、その人の背景を尊重出来る人になることが目標となり、人間性の成長につながると感じています。また、この成長が、自分自身の保健師としての質を向上させていく事に繋がると感じています。

