(論文発表)末次健司教授が、かつて自身で新種として報告した「咲かない花をつける植物」の誕生の謎を解明し、その成果をProceedings of the Royal Society
B 誌に発表しました。自殖のみで繁殖する植物の存在には、進化論を提唱したダーウィンも懐疑的でしたが、本研究により、どのようにして誕生し、どのような条件下で存続し得るのかが明らかになりました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025.05.19
(論文発表)川井浩史特命教授らの研究グループによる論文がEuropean Journal of Phycology誌に掲載されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025.05.07
(論文発表)菅澤薫教授と千葉大学との共同研究による、新型コロナウイルスの変異誘発機構に関する研究成果がJournal of Biological Chemistry誌に掲載されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025.05.07
(論文発表)博士前期課程の卯図優実さんと松花沙織講師、井上邦夫教授による、心臓神経堤細胞の移動機構に関する研究成果がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)3月に博士課程前期課程を修了した尾林虹兵さん、川口倫輝さん、九州大学の森俊文研究室と、塚本寿夫准教授の共同研究がJournal of Biological Chemistry誌に掲載されました。哺乳類の概日時計のリセットや瞳孔反射を担う光受容タンパク質メラノプシンに対する阻害剤が、どのようにして哺乳類メラノプシン特異的に作用するのかを実験と分子シミュレーションを組み合わせた解析によって明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)末次健司教授と博士後期課程学生の岡田英士さんは、ラン科植物「コケイラン」を用い、光合成に加えて菌から炭素を獲得することが繁殖を促進する要因であることを明らかにし、その成果を
The Plant Journal 誌に発表しました。本研究は、本来独立栄養であるはずの植物が寄生生活を営むことに適応的意義があることを示す重要な事例です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025.02.18
(論文発表)奥田昇教授らのグループによる論文がProgress in Earth and
Planetary Science誌に掲載されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)坂山英俊准教授と大森雄治氏(元横須賀市自然・人文博物館学芸員)らの研究グループの論文がJournal of Asia-Pacific
Biodiversity誌に掲載されました。国内では絶滅危惧種として知られる淡水藻類のタカホコシャジクモの日本における最も古い分布記録をミュゼオーム解析(博物館標本から得られたDNA配列の研究)により明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)末次健司教授らの研究グループが、新属新種の光合成をやめた植物「ムジナノショクダイ」を発見し、その成果をJournal of Plant
Research誌に発表しました。日本から新種記載と同時に新属が設立され現在もその属名が認められている維管束植物は、最新のものでも1930年にまでさかのぼり、今回の成果は世紀の発見といえます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)本研究科博士課程前期課程の鳴瀧葵さん、近藤侑貴准教授らによる論文が、Plant
and Cell Physiology誌に掲載され、12月号のEditor’s
choiceに選ばれました。糖の中でもショ糖がシグナルとして維管束幹細胞の分裂と分化のバランスを制御することで分裂組織の維持に働くことを明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)坂山英俊准教授と神谷要氏(米子水鳥公園)らの研究グループの論文がThe
Journal of Japanese
Botany誌に掲載されました。国内では国指定天然記念物として知られる淡水藻類の絶滅危惧種シラタマモの日本海側における国内唯一の生育地(鳥取県)を発見し、DNAバーコーディングによりその系統的位置づけを明らかにしました。詳しくは植物研究雑誌および朝日新聞デジタルのページをご覧ください。
(論文発表)末次健司教授らは、飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の証拠を遺伝解析により発見し、その成果をProceedings of the Royal Society B誌に発表しました。ナナフシの卵は鳥に食べられても、一部はふ化することから、鳥に食べられることで長距離分散している可能性が高いといえます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2023.09.08
(論文発表)末次健司教授らの研究グループは、国内希少野生動植物種に指定されている「ハガクレナガミラン」として認識されていた植物の中に、日本では記録のなかった別の種が含まれていたことを解明し、その成果をActa Phytotaxonomica et Geobotanica誌に発表しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)学術研究員の後藤千恵子博士、本研究科博士課程前期課程修了生の池上聡さん、深城英弘教授らによる論文が、Plant and Cell
Physiology誌に掲載されました。シロイヌナズナのオーキシン生合成に関わるSUR2/CYP83B1と側根形成に必須なGNOMの遺伝学的相互作用の解析から、側根形成開始に局所的なオーキシン蓄積の安定化が重要であることを明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(論文発表)辻かおる准教授の論文がBasic and Applied
Ecology誌に掲載されました。花の蜜には棲む酵母や細菌が植物の結実率や結種子率を変化させるだけではなく、果実の大きさや成熟を変化させることで間接的に種子散布にも影響を与えていることを明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。