2020.6.13(土第2回 ぽっとらっく ZOOM講習会
   山本 暁生先生「誰かに言いたい、聞きたい、同じ悩みを持つ      家族同士のの支え合い」
☆何項目化のお話の中で ピアサポート、怒りの消火法について 山本先生から教えていただいたもの、デスカッションの中で保護者様実践のものなどご紹介。
講習会では 怒りを安全に吐き出してみる。例 ・体を動かす・深くゆっくりした呼吸をする。・ストレッチ・自分の肩などをトントンたたく。など
保護者様の実例
その① 腹立ち原因からいったん場所を変えお気に入りの音楽を聴いて気分を変える。(以前の講習会で気になる対象が視覚に入らなくすることでクールダウンすると聴き、実績されているということです)
その② アイスクリームを食べる。(食べても太らないのは なぜか伺いたい・・)
その③ とにかく笑顔。笑顔を続けているといかりが薄まっていく。(確かにこの保護者様はいつも素敵な笑顔です、私も見習いどころ
ZOOM講習会では このほか 「怒られて嫌な気持ちの顔をしてみる」「腹が立った顔をしてみる」など山本先生がご自分の経験談など交えながら 皆さんと同じ目線で コロナ禍ならではのストレスいっぱいの環境を共有しながら
楽しく時間を過ごせました。一種のピアサポートではないかと思います。ピアサポートとは 同じような悩みを持つ者同士、理解しやすいもの同士が  お互いのただ話すだけ ただ聞くだけでも 気分を軽くするという効能があります。
  

2020.5.16(土)第1回 ぽっとらっくZOOM講習会
        松井 学洋先生 「この緊急時をどう過ごすか?」

  緊急時だからこそ 無理をしない、同じ形を目指さない。
   
  1日のスケジュール化 基本的なところ(決まった時間に寝る、起きる。学びは 止めない)だけ抑える
  療育として 例1 料理は (計画、準備、実行、結果)が一度に体験できる。
        例2 ボール遊び キャッチボールはコミュニケーション。
        例3 家庭でできるドリル(検索 ちびむすドリル:ダウンロードできます)手、目、手先の訓練
           ドリルとともに がんばり表を作り 成果が目でわかるようにする。→達成感
        他 チャレンジタイムを作り できたら10分好きなことをしてもよい。             チャレンジは簡単にできそうなことでもよい。小さな成功を積み上げていく。
  やり続けることが 大切! こんな時だからこそ 無理しないで、できる範囲のことをする。 期待値を下げる。

 保護者様からの感想
初めて ZOOM講習会開催させていただき 14名の方に参加していただきました。この中から 神戸大学大学院地域連携センターに関連した 星の子「2020.3まで活動」、山根先生の自閉症勉強会、ぽっとらっくなどにご参加していただいている保護者様からいただいたメールの抜粋を載せていただきます。

自宅に居ながら相談できる場があることは ほんとうにありがたいです。子どもが小学校に上がると 小学校を通す以外に 気楽に相談できる場がありません。またぽっとらっくに足が運べるようになるまでに 保護者自身が子供の状況を受け入れ 腹をくくるまで ちょっと他の子と違うな?どう対応したらいいだろう?という段階
保健師さんも児童館でも知識を持って対応してくださる方は少ないですし やっと発達検査を受ける決意をしても何か月も待つ間 気軽に相談できる場がしいと今も思います。
当に辛い時期でした。
以上 保護者からです。
ぽっとらっくを通して 保護者やお子さんの 漠然とした安や 困ったなあを一緒に共し 何とかなるかもと少し軽い気持ちになっていただければと活動しております。

 

2020.5.15 免疫力UPの提案 その②
外出自粛要請が延長されて まだしばらくは 不自由な生活が続きそうです。コロナの特効薬がない中 とりあえずは免疫力が大切というところにたどり着きそうです。前回に続き 国際中医師でもある高村先生のお話です。
良い睡眠は健康の元とは誰しも思いますが なかなか実行できない。では どうすればいいでしょう?
解答 日中の太陽を浴びることです!
思い出してみてください。外でよーく遊んだ子供は夜になるとよくねむりませんか、、、?
寝ついて最初のノンレム睡眠は大事。なぜなら体を修復する成長ホルモンがでるから。→ 睡眠はメラトニン(眠りたいホルモン)に誘導されます。→メラトニンはセロトニン(太陽光からいただきます)を餌にして出てきます
つまり 日中は 太陽を浴びると よく眠れる ということになります。
サーカディアンリズムや子午流注(しごるちゅう)がこれを示します
夜11:00~深夜1:00は「担」に時間、解毒作用がされるデトックスタイムですよ。」





2020.5.1 保護者様からの日常近況報告です。
 保護者様に近況よろしければ教えてくださいとお願いしたところお返事いただきました
(少し省略させていただきました。)
以下 Aさんからいただいたメール内容です。
楽しい手作り時間割
「休校期間、子供も親も結構ストレス、ですが子どもたちとの時間を自分でも意外なくらい楽しんでいます
・体育の代わり→公園が空いている時間(朝早く、お昼時)外気浴&運動
・図工の代わり→折り紙、お絵かき、塗り絵、工作
。理科の代わり→テレビでみた簡単な実験
・防災について考える。

中でも、私の趣味の裁縫やお菓子作りを我慢せず子どもと楽しむことを大事にしております」
お子さんについて 気になる最近の様子
「身体はマニュアル車のように 時々動かし方を忘れるのか 緊急事態宣言前のちょこちょこ外出していた時は エスカレーターに乗るのがちょっと下手に逆戻りしました。あと吃音も増えました」
Aさんからのメールでした。
リズムよく生活を楽しんでおられる様子と そんな中でも休校などの影響で
お子さんに少しストレスなど出てきているのかなという様子がうかがえます。
皆様 それぞれ 様々な工夫、発見、ストレス解消法、お子さんの気になることなどされていると思います。これしてよかった、これは意外にいけたなど よろしければお知らせください。
お待ちしております。

2020.4.28 免疫力UPの提案 その①
 なにかお役立ち情報があればと ご相談したところ 国際薬膳調理師、国際中医師でもあるぽっとらっく保育士の高村先生から 簡単でどこにでもある食材で免疫力UPのメニューを教えていただきました。
よろしかったら ご参考にどうぞ。

免疫力UPメニュー 鮭 玉ねぎの効用

免疫力
コロナウイルスに限ったことではありませんが自分自身で免疫力をつけておくことを心掛けたいものです。
この自然免疫はちょっとした努力で養われますよ。
「食事 睡眠 運動」をバランスよく。
食事について:薬膳的にみれば 食事により「気」が養われます。食材にはそれぞれ効能があり 人参や鮭は 「気」を作ってくれます。そして玉葱やピーマンは作った「気」を体中に巡らせてくれます。これらの組み合わせで今夜は何を作ろうかな?
(by 高村先生)
2020年2月8日 高村祥子先生と先輩ママ 村上様のお話
  「細く長く地味に子育て支援」の木の琴会の活動。
 さまざまな取り組みをご紹介しました。
 自閉症など発達障害をお持ちのお子さんと保護者様が一緒に参加し、交流、情報交換できる場所に離れ(シュタイナー建築)を解放し 日頃がんばっている保護者様たちに、ほっと一息を提供されています。
子育て以外でも いろいろな悩める老若男女が訪れる不思議空間です。

講習会では 過去に実施された「すいかパーティー」のお話がありました。
参加に興味がない佑太くんに 参加させるにはどうしたらよいか?
目につきやすいところにカレンダーを置き、実施日に印をつけ 時間をかけて「8月21日は すいか!」と意識できるようにしました。
 「すいかパーティーの日」を視覚的に知らせることに成功しました。
佑太くんも他の参加者も 一緒にいて時を過ごす、、スイカ丸ごとぱきっの音を楽しむなど 「すいかパーティーは大成功しました。 
現在21歳になられた佑太くんの子育ての経験を通して お母様 村上ふく子さんから
奮闘中の保護者様へヒントを いただきました。
保護者様の感想の中に
「ふく子さん曰く 子育ては巨大迷路と似ている というのがストンと腑におちました。」と書かれたのがあります。
ふく子さん曰く
「巨大迷路を知っている人と行くと先々教えてくれるけど面白くない。子育てでもつい(転ばぬ先の杖)をだしたくなるけど あまり先々言わないで、失敗しても(じゃあ こうしよう)と共感してともに考えることをしていきたいです。」

過去のアンケートからの質問  (保護者様からのはてな❔)
解答 村上ふく子さん
質問① 入学までに気を付けること
まずお母さんが「楽しみだな~」という気持ちでいること(無理でも)。出来ないこと、苦手なことだけじゃなく、好きな事や家で気に入っている遊びなどプラスの情報も同じくらい提供する
質問② 施設の口コミ、療育について
放課後のデイサービスはあたりはずれがあるらしいので、事前に見学するとよいと思います。1つに絞らず複数と契約してみるのもいいかと。移動支援の利用について、昔 進路指導の先生に「タクシーのように使うのでなくお付き合いする感覚で利用してください」と言われました。本当にその通りだと思います。ガイドさんとのやりとりの中で学ぶことは多いです。

 たくさんの質問から抜粋させていただきました。

第三回 レジリエンスを高める絵本、童話


11月9日 レジリエンスを高める研修プログラム
講師 中塚志麻氏 (神戸大学大学院保健学研究科 研究員
               神戸教育短期大学  講師)
レジリエンスプログラムは、5月、9月に続いて3回目です。
初めて見学の参加をした大学生が
レジリエンスって 一般の保護者には難しくないですか?」という素朴な疑問を持ちました。
レジリエンスとは「回復力、立ち直る力、弾力性。単に強さや耐性のみを示すだけではない」(中塚先生 お話より)
確かに レジリエンスって何っ?難しい横文字!と思いました。 
講師 中塚志麻先生のお話と 保護者さんとのデスカッションで わかりやすく、日常で役立つ知識に変換されます。

以下 保護者さんと 中塚先生の グループデスカッションです。
中塚先生:「皆さんやお子さんにとっての レジリエンス高める本って何かありますか?」
保護者①:「アンパンマンが思い浮かびます」
保護者②:「{もうぬげない}なんて うちの子そのものです」
中塚先生:「ヨシタケシンスケさんね。面白いよね。{おしっこちょっぴりもれたろう}も面白いよね」
保護者②:「そうそう。ヨシタケシンスケいいですよね」
中塚先生:「ちょっっぴりおもらししてしまうもれたろう。
      僕みたいにもれたろうで困っている人が、他にもいるんじゃないかと
周りに聞いてみる      すると自分には なんともないことで悩んでいる人が結構いる。みんな悩みは、いろい      ろだな。自分だけではないんだなあと納得して 最後おじいちゃんに報告したら {心配ない、わしもちょびっともれたろう}という落ちがあって 笑うわね」

ヨシタケシンスケさんが何者かわからず そのディスカッションを聞いていた私は レジリエンスの中の
弾力性、回復力を 一瞬で理解したような気になりました。
ヨシタケシンスケ作「おしっこちょっぴりもれたろう」早速 読んでみたくなりました。