イベント
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サクセス・ストーリー
グローバルネットワークプログラム(GNP)で初めて2名の修了生を輩出しました。2名とも、GNPが定める6つのステップを修了し、博士論文を3年間で執筆し、2026年3月に博士号(学術)を取得しました。宇野耕平さんは、将来世界銀行での就職を目指し、博士後期課程の早い段階から世界銀行の専門家とのネットワークを築いてきました。博士論文の執筆にかかる共同教育研究指導に際しては、世界銀行上級エコノミストの中田志郎博士のご指導を賜りました。石井雄大さんは、在学中、世界銀行の教育エコノミストであるBernard Yungu Loleka博士の共同教育研究指導のもと研究に取り組み、アフリカ教育学会最優秀研究発表賞や国際開発学会優秀ポスター発表奨励賞などを受賞しました。2026年4月には神戸大学大学院国際協力研究科の特命助教に着任しました。
連携先教員・専門家による集中講義
海外大学や国際機関、政府機関から専門家をお招きし、博士後期課程の学生に向けて集中講義を実施しました。集中講義では、それぞれの専門家が最先端の研究を紹介するとともに、博士後期課程修了後のキャリア形成に必要な実践的な知識を教授しました。また、講義の前後に講師の先生と学生が交流する機会をつくることで、学生がグローバルネットワークを形成する場を提供することができました。2024年度に3件、2025年度に9件、2026年度6月現在に10件(予定を含む)を実施しています。
2025年度グローバルネットワークプログラム・シンポジウム
2026年2月27日に神戸大学でグローバルネットワークプログラム(GNP)のシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、プログラムの進捗状況および成果の報告に加え、プログラム参加学生による研究成果発表が行われました。当日は、神戸大学の玉置久理事・副学長をはじめ、国際協力研究科と国際文化学研究科の教職員や学生、連携先のコロンビア大学などの海外大学、世界銀行、UNESCOなどの国際機関、カンボジア教育ユース・スポーツ省などの政府機関から計90名が出席しました。参加者からは、本プログラムの意義やこれまでの成果に対する評価とともに、博士後期課程の学生が直面する課題や持続可能な開発に向けた今後の国際協力の可能性について議論が行われました。シンポジウムでは、本プログラムの修了生に対して、修了証授与も行われました。授与式では、GNP初となる修了生2名が神戸大学の玉置理事・副学長から修了証を授与されました。
グローバルネットワークセミナー
海外大学、国際機関、政府機関から専門家を招聘し、一連のセミナーを開催しました。セミナーでは、国際的な課題や国際社会でのキャリア形成をテーマに、活発な議論が交わされています。2024年度に10件、2025年度に16件、2026年度6月現在に26件(予定を含む)を実施しています。