
2026年度は、教員6名で運営しており、学生27名(指導委託中2名を含む)とポスドク1名が在籍しています。
最近の動き
- (2026/09) ポスドク(日本学術振興会特別研究員PD)の山添 隆志さんが、2026年度日本数学会賞建部賢弘奨励賞を受賞しました。
- (2026/03) 小暮 晏佳さんが、2025年度 神戸大学システム情報学研究科 研究科長表彰を受賞しました。
数理論理学
証明や公理などの数学を展開するための枠組みである形式論理の研究、およびそれらを用いた自然数や実数などの数学的対象の研究を行っています。- 形式論理:数学における論理を形式化し、その性質や応用について分析を行います。
- 公理的集合論:数理論理学を用いて、無限集合たちのなす構造を分析します。
- モデル理論:種々の数学的構造が持つ性質を、数理論理学を用いて分析します。
組合せ論
特定の性質を持った集合・組合せの存在や構成法の研究、および工学や数学諸分野の問題のエッセンスを抽出し解析する研究を行っています。- デザイン理論:図形の対称性などを用いて、組合せを構成(デザイン)します。また、図形の持つ対称性や均整の解析を行います。
- グラフ理論:離散的なつながりの構造(グラフ)の性質を、組合せ論的手法を用いて分析します。