神戸大学大学院国際協力研究科 国際公務員養成プログラム
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プログラム対象者

誰のためのプログラムですか?対象は誰ですか?

  このプログラムは、主に、既に修士号を取得している人のためのプログラムです。なぜなら国際機関で一定レベル以上の職種を希望する場合、修士号は要件とされています。ただ、実際にはそのような職種に応募し採用される人の多くが博士号を取得しており、博士号もまた国際公務員の道の実質的な要件といえます。そのためこのプログラムは、博士後期課程の学生を対象にして、専門性・実践性・語学運用力を滋養するカリキュラムを提供するとともに、博士論文執筆の時間と機会を提供します。
  第一のパターンは、神戸大学国際協力研究科の 博士前期課程(修士課程)に入学し、そのまま博士後期課程に進んで、プログラムを活用していくというパターンです。このパターンですと、GSICSが提供する教育プログラムを100%活かすことができます。
  第二に、現在、神戸大学の他研究科の博士前期課程あるいは他大学の博士前期課程に在籍する人が、本研究科の博士後期課程に入学して、プログラムを活用することも、もちろん歓迎です。推進されているモデルケースLegal Officer 養成は、例えば法科大学院(ロースクール)に在学する人がロースクール卒業後に国際的な活躍の場を探す場合に、魅力的な道の一つとなり得ます。
  第三に、現在、社会人ですでに国際協力に関連する勤務経験があり、国際機関のポストに応募するために足りないのは博士号だけ、というような方にも、このプログラムの利用価値は極めて高いと思われます。その場合も、本研究科の博士後期課程に入学してこのプログラムを利用していただくことになります。また現在、社会人であって、ご自分の専門分野をもう少し基礎から固め直しつつ国際機関への道を模索したい方の場合には、いわばプログラムの導入部分にあたる研究科の博士前期課程から参加していくという選択肢もあります。

 

 

GSICS後期課程本プログラムまでのフロー図

 

1:博士前期課程・入試
4月に博士前期課程に入学するための試験は、通常、前年の8月下旬です。

詳細は研究科ホームページおよび募集要項をご覧ください

2:博士後期課程・入試
4月に博士後期課程に入学するための試験は、通常、同年の2月下旬です。
詳細は研究科ホームページおよび募集要項をご覧ください