5. 子宮頸癌啓発活動

子宮頸癌は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となり発症します。この癌は、20歳台後半から急増し、年間約3,000人が命を落としています。子宮頸癌は定期的な検診で防ぐことができますが、日本の検診受診率は先進国の中で最低となっています。そのため、HPVと子宮頸癌の関係や検診の重要性などについて啓発活動を行っています。

 

 

 

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