工作技術センターの設備利用を希望する人はこのページを読んでください。

用語定義の説明:「設備利用」とは自分で自作で加工等をすることを指します。
 したがいまして「加工を依頼をする」場合に使う用語は「工作依頼」という単語を使ってください。)

(このページは、「設備利用 (自分で製作)」のためのページであり「工作依頼」のページではございません。)


設備利用は (原則として)「予約制」としています。(「安全」のためです。)【おおむね2週間先までなら予約可】





急なお知らせ】(この掲示内容の有効期間: R7年??月??日(?曜)まで有効)

   (いまのところ特になし 。」ただし??:??まで)





例外のお知らせ】(この掲示内容の有効期間: R7年11月28日(金曜)まで有効)

  毎週水・木・金曜日は4限目まで授業のため、「終日まで設備利用不可」と掲示させていただきました。しかし、例外として
  簡単な作業 (帯鋸盤で切る、小さなボール盤で穴あけとか) くらいならば
 ●金曜なら朝9:30から、11:00までなら可能 な場合があります。【許可者・窓口:吉田】
 ●水、木曜なら4限目を終えてから、18:00くらいまでなら可能 な場合があります。【許可者・窓口:吉田】

      ↑↑↑↑
      【例外の(さらに例外の)お知らせ
          11/19(水)、11/20(木)に関してだけ、1・2限目で授業が完了する場合があります。
          その場合は、「14時から設備利用可能」とする場合がございます。(当日発表(googleカレンダにて)

           なお、11/20(木)15:30-17:00の時間帯は「職員への問い合わせ不可」です。自力で機械工作作業なさってください。(理由:オンライン中なので)



授業中に職員に話しかける場合の例(本当は授業中は話しかけてはダメですが、緊急時や10秒程度で説明が足りるなら、聴きます。)】

(良い例: 「ヤスリを貸してくれませんか。」) ←シンプルでGood!
(良い例: 「φ10のドリルを貸してくれませんか。」) ←シンプルでGood!
(良い例: 「薄板を切断したいので10分だけ帯鋸盤を使わせてくれませんか。」) ←やりたいことが明確でGood!

良くない例: 「僕は●●●●の研究をしていて、■■■分析装置を扱ってて、今度精密工学会で、東大に行くのですが、(うだうだ、ぺちゃくちゃ)・・・と言うわけなんですよ。どうしたらいいですか?」)
   ↑↑
  いつまで経っても本題を言わない人、ダメ!! 20秒超えて話しかけないでください。(授業中なのだから。)
  そして「どうしたらいいですか?」とか質問やめて!! (授業中なのだから。)











【お知らせ】
工場の基本“開いている時間”は下記のとおり。

  9:00 〜 12:00、(昼休み休憩)、13:00 〜 16:00まで

 (以下時間の設備利用は[事前に]要相談
  16:00 〜 17:00まで

(注:授業・会議等のため臨時閉館が変則的にありますので下記カレンダーを必ずご確認ください。)


(注意)
会議、出張、研修、機械整備等の理由で臨時に工場休館する場合があります。
その場合は、 このページでお知らせします。


主な工場閉鎖日時は、

下記カレンダーをご覧ください)



工作技術センターのスケジュール
  注)土日祝は閉館です。

【次の*****です。】



2021年10月1日(金曜)からは、工場を閉める時間が16時となっています。
 *16時〜17時の時間帯は[ 対応できる職員がいた場合のみです。つまり事前相談が必要です]




ーーー<予約すべき対象物のイメージ>ーーー

 <予約パターンその1>
 ■機械(器具) だけを予約する: (自分で作業ができる人向き)


 <予約パターンその2>
 ■職員 と 機械(器具)の両方を予約する: (質問・相談しながら作業したい人向き)





ーーー<設備利用の申し込み方法>ーーー

■予約が“絶対に”必要な理由■(予約できるのは、概ね2週間先まで)
 以下の理由で設備利用は「予約制」としています。

 (1)3密防止のためには設備利用者を少人数におさえる必要があるため。
 (2)作業が不慣れな人の事故防止のためには職員が目が届く必要があり対応職員を確保するため。

以上を理由として、工作技術センターの設備利用は基本的に「予約制」(先着順)といたします。
(つまり予約せずに来てくださっても職員が忙しい時はお相手できません。しかし職員のアドバイスなしで自力で作業ができる人には作業を許可する場合があります。)




■具体的な予約のやり方■
もし、機器等の設備利用をしたい人は必ず以下のいずれかの方法で事前に”予約”してください。【重要】

 (1)直接きて口頭で担当職員に予約する。[留意点:最も早くて確実。もし職員の手が空いてたらその場ですぐ加工のアドバイスもらえる。]

 (2)電話で予約する。[留意点:授業中・会議中等は受話器をとれない。]

 (3)メールで予約する。[留意点:基本的に作業したい日を含めず2営業日前までにメールお願いします。ずっとメール見てるわけではないので返事が2日後になる場合がある。]

内線: 6370 (注)ただし職員不在や授業時間が多く、なかなか電話に出られないことが多いことご理解ください。)

E-mail:



メールで予約する時は以下の項目は少なくとも教えてください。
さらに2営業日までにメールください。(例。月曜日に予約取りたいなら前の週の木曜日までに)
(理由:作業したい日の前日にメールくれても返事できないかもしれません。当日に予約したい場合は直接、私に対面で、口頭で、予約してください。)


まず「記入例」から以下に説明します。

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【<記入例>メールで申し込みする場合記入用紙
・作業する人の氏名: 佐藤太郎、田中二郎
・あなたの指導教員名(学生の場合,回答): 鈴木花子 准教授
・希望する日時(第1希望): 10月10日のいつでも
・希望する日時(第2希望): 10月11日の午前
・希望する日時(第3希望): 10月12日の13:00-15:00
・職員の指導が必要かどうかを(a)〜(d)から選んでください:
 (c)まだ未熟なのである程度教えて欲しい
・使用したい機械等: ボール盤、タップ
・おおよその使用時間: 1時間程度だと思います
・その他,伝えたいこと: φ20のドリルはあるでしょうか?
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次に以下にメールの場合の「記入用紙」を貼り付けます。

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メールで申し込みする場合記入用紙
・作業する人の氏名:
・あなたの指導教員名(学生の場合,回答):
・希望する日時(第1希望):
・希望する日時(第2希望):
・希望する日時(第3希望):
・職員の指導が必要かどうかを(a)〜(d)から選んでください:
 (a)必要なし
 (b)基本必要ないが分からない時だけ質問する。(質問して良い時間10分以内)
 (c)まだ未熟なのである程度教えて欲しい。(質問して良い時間30分以内)
 (d)最初から全て指導が欲しい。(事実上の講習)
留意[予約取りやすさ]:(a)→(b)→(c)→(d)の順で予約取りやすい。特に (c) および (d) については、指導担当職員の調整が必要となるため、予約確定までにお時間をいただく場合があります。)
【特に (d) については、前々日など直前のお申し込みでは対応が難しい場合がほとんどです。あらかじめ余裕をもってご予約ください。】


・使用したい機械等:
・おおよその使用時間:
・その他,伝えたいこと:
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注1)なお、同じ時間帯での設備利用人数は最大6名までとします。
   (学生は指導教員の許可を得てることが必要です。)
注2)基本的に簡単な加工(その判断は職員がします)までとさせていただきます。(複雑で手間のかかる加工はご遠慮願う事あります。)
注3)基本的に16:00で閉館します。16:00〜18:45の設備利用は職員に事前相談が必要です。
注4)ご予約は、おおむね2週間先までを目安としております。(それ以降は、行事等の予定がまだ確定していないため、お受けできない場合がございます。)

設備利用担当: 大和、吉田

<メールで予約する場合のメールアドレス><問い合わせのメールアドレス>

E-mail:



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