アドミッションセンターの強み・特色

神戸大学アドミッションセンターの強み・特色

神戸大学アドミッションセンターは平成28年4月に神戸大学における入学者選抜方法の改善及び入学者選抜の円滑な実施に資することを目的として設置された。本学では平成27年6月に入試改革推進本部を設置し本学の入試改革を進めているが、アドミッションセンターは入試改革推進本部と連携し本学の入試改革において様々な役割を担っている。特に神戸大学「志」特別選抜の第1次選抜をアドミッションセンターが主体となって実施し,合格者に対する入学前教育もアドミッションセンターが実施する。

現在の主な業務内容は

  • 「志」特別選抜の企画・立案・実施
  • 「志」特別選抜合格者への入学前教育の企画・実施
  • 「志」特別選抜の調査・分析
  • 入学者の追跡調査の実施
  • 入試に関する進学相談,広報
であり,他大学の入試センター・アドミッションセンターと比較すると,本学アドミッションセンターは特別選抜に特化したミッションを持っている。

「志」特別選抜については国立大学法人評価委員会による平成30年度に係る業務の実績に関する評価結果において,「注目される」実績として取り上げられ「主体的な学びの実践の場を設定し,高校までの学びと大学での学びの溝を埋める「学びの転換」を促す橋渡しを行っている。」と評価されている。

アドミッションセンターでは高等学校教員等を対象した神戸大学入試説明会や各部局の要望に応えたワークショップなどの企画・実施も担当している。

本アドミッションセンターの組織としての強みは,高等学校における生徒の自主的な活動内容や学力の3要素に基づく選抜方法に熟知した2人の専任教員及び入学試験コーディネーターを配置していることであり,主体性評価や入学前教育においてもその専門性が生かされている。

神戸大学「志」特別選抜に関して特徴的な業務の一つは,高大接続入試改革で求められている主体性評価のための指標づくりである。その活動の成果として,「志」特別選抜で利用する「出願時における提出書類作成の手引き」がある。また,入学前教育については,民間に委託している事例が多くみられる他大学に対して, 神戸大学では独自のカリキュラムを作成し,受講生に神戸大学の一時アカウントを付与し,神戸大学の学修支援システムBEEFを利用して実施する。内容としては,添削指導による教科学習や大学の学修への橋渡し的な課題,スクーリング時における英語力診断テスト,探究学習などを実施している。

神戸大学アドミッションセンター

〒657-8501
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
TEL:078-803-5216

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