2018年度学校だより

学校行事

平成30年度 神戸大学附属中等教育学校 11月英語授業勉強会

概要:11月22日(木)午後、本校英語科の授業勉強会を実施しました。全国各地から大勢のご参加をいただき、どうもありがとうございました。

【授業① 13:30~14:20)】1 年生(中学1年生)の授業(授業者:島 安津子)
Sports for Everyone
【授業② 14:30 ~15:20)】4年生(高校1年生)の授業(授業者:大八木 優子)
No Boarders between People – helping each other without anything in return –

【授業説明・質疑応答・懇談会】
【参会者からのコメント~アンケート用紙より~】
1年生
・1年目の英語があのレベルまでいくとは、とても感心した。短文ではあるが自ら表現しようという意思が感じ取れた。
・ペアワークでのトークの際、生徒たちが積極的に相手と目を合わせにいったり、分かりやすくジェスチャーを交えているのが印象的でした。
・失敗を恐れず英語をしゃべろうとする雰囲気がいい。
・授業のはじまりで、みんなで歌を歌っていて、積極的に取り組む姿勢があるのが見られて驚きました。
・生徒が積極的に楽しんで英語を使っている様子に、中学1年生で、この時期に、ここまでできるようになるのだと感銘を受けました。
・生徒さんが本当に集中して、注意を傾け、英語を使った活動がwell-organizedされた授業だったように感じます。効果的な発問が準備されており、一人一人の生徒の発表やアイディアを確実に拾って達成感につなげておられたと思います。
・1年生のレベルでこれからを見通した活動が必要であると思った授業でした。終わりと自分の言葉で表現することで、より思考が深まり定着とつながることも参考になりました。
・チャンクでの反復練習は有効ですね。
・「大使」になりきってやらせる工夫が良かった。
・中学生の授業を観る機会があまりないので、とても興味深く拝見させていただきました。授業のすべてのステップにおいて、とても丁寧にすすめていらっしゃるので、多くの生徒がスムーズにretellingまで進むことができていると感じました。
・先生の英語力がクラスの雰囲気をつくっているなと感じました。生徒が「日本語でよい」と言われても英語を使おうとしていたことに驚きました。
・昨年、同じ題材を扱いましたが、島先生がされていたように授業をできればよかったと大変参考になりました。
・中学1年生でもしっかりと英語を発話しており、また授業に対しても積極性を持っており、良い授業環境ができていると感じた。

4年生
・中高一貫校の積み重ねの4年目は素晴らしく、英語でコミュニケーションしようという意思が強く感じられた。
・発表でとどまらずに質問タイムがあった。先生からの質問は、特に自分の経験とリーディング教材の内容を結びつけられるように工夫されていた。
・先生と生徒のいい関係が築かれている雰囲気が授業開始前の教室から伝わってきました。生徒の主張およびQ&Aから問いを深めて、クラス全体を巻き込むのがすごくナチュラルかつ思考を深めるのに役立っているように思いました。
・生徒のやりとり、発話の機会がたくさん確保され、しかも自分のこととつなげて考えさせるという授業で、学ぶことが非常に多くありました。
・先生と生徒さんのやり取りにテンポがあり、先生の情熱と愛情を感じられ、内容も深く、そして何よりもクラスの全員が英語で思考している様子が素晴らしく、私にとって非常に示唆と深い洞察を与えていただきました。
・生徒の発言を巧みに拾って、発展させたり、違う展開に広げたり、時にはフォローしたりされているところが素晴らしかった。
・現高1生から入試が変わることもあり、4技能の能力を育成していくことが急務だと思うが、貴校ではその取組がしっかりできていると感じた。SpeakingとWritingの活動が多く取り入れられており、またPresentation→Interactionの流れもあったので参考になった。研究協議での質疑応答も参考になった。
・生徒の答えへの反応が丁寧で、どんな答えを言っても大八木先生が受けとめてくれる安心感があったと思います。
・生徒の目線がずっと先生の方を向いており、惹きつける文言やタイミングなどが素晴らしかったです。


懇談会
《テーマ》
● 生徒の思考を促す発問とは
● 内容を深める活動とは
●インプットを定着させる活動とは

・グループディスカッションのトピック設定からも、改めて自分の授業を見直すきっかけとなり、他の先生方とも意見を交換できて参考にさせていただきたいと思います。
・他校の先生や神戸大学の学生さんと討議することで、とても有意義かつこれからの授業に生かせるアイディアをいただくことができました。
・懇談会はとても楽しめました!とてもよい試みだと思います。横川先生のお話も深い気付きを与えてくださいました。

神戸大学day

概要:5月22日(火)午後 
本校にて、神戸大学dayが実施されました。
神戸大学の10学部の先生方に来校していただき、4・5年生が模擬授業を体験しました。


【全体会】
神戸大学理事より神戸大学の概要説明と新しい入試制度『志』についての説明がありました。

今年4月から神戸大学医学部医学科に通う、本校卒業生より大学生活について話がありました。






文学部

小山啓子 先生
  国際人間科学部
環境共生学科

太田 和宏先生
国際人間科学部
子ども教育学科

北野 幸子先生
法学部

樫村 志郎先生
  経済学部

水野 倫理先生
  経営学部

梶原 武久先生
  農学部

星 信彦先生
  理学部

小堀 康博先生
  医学部保健学科

上杉 裕子先生
  工学部

谷 明勲先生
  医学部医学科

勝二 郁夫先生
  海事科学部

石黒 一彦先生

充実期歓迎登山

概要:4月27日(金)に充実期(34年生)の生徒で歓迎登山を行いました。


34年生が,王子スタジアム前から市立自然の家まで約5.5kmを歩いて,1年生を迎えに行きました。途中,六甲全山縦走路も通りました。


対面式



充実期代表生徒挨拶
「協力して,みんなで安全に下山しましょう。」
   1年生代表生徒挨拶
「先輩方,自然の家まで迎えに来てくれてありがとうございます。」
   新入生オリエンテーション合宿を支えてくれた4年生生徒
対面式の後,3学年で小グループを作り王子スタジアムに向かいました   

第10回入学式開催される

概要:第10回入学式が、神戸大学六甲台講堂で催されました。藤田 神戸大学理事・副学長をはじめとする多くの来賓と200名に及ぶ保護者の方々から祝福を受けた121名の10期生が、入学を許可され本校の一員となりました。4年生のリーダー諸君による式の説明や誘導、コーラス部の校歌紹介など、6年一貫校ならではの式となりました。

神戸大学 六甲台講堂

福田理事・副学長の来賓挨拶

新入生呼名

新入生代表の誓いの言葉

4年生のリーダーによる誘導

コーラス部の校歌紹介
式辞(pdf) 新入生代表の誓いの言葉(pdf)

kobeプロジェクト

学年

3学年(8回生)沖縄研修旅行

10月31日~3泊4日で研修旅行を実施しました。
1日目 平和学習(追壕体験)
  轟の壕
  平和祈念公園(平和セレモニー)

  2日目 ファームステイ体験
   文化体験(むら咲むら)
   3日目 古宇利島マリンスポーツ体験
   慶佐次川カヌー体験
最終日(4日目)は、タクシー研修を行いました。

3学年(8回生)「平和学習(講演会)」

概要:6月26日(火)に沖縄研修旅行の事前学習が行われました。
■■住民が見た沖縄戦
西尾 慧吾先生(沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会)
“遺品”を通して沖縄戦について学びました。

  遺品を間近に見ること、そして遺品ごとに作成された説明タグを読むことで,生徒の理解が深まりました。
  今回の講演や遺品を見て感じたことを小集団で話し合いました。


  後に、感じたことをシェアリングしました。

3学年(8回生)「生徒が自ら主体的に学ぶ平和学習」

概要:5月9日(水)に沖縄研修旅行の事前学習が行われました。
■生徒が自ら主体的に学ぶ平和学習
沖縄研修旅行実行委員平和学習班の生徒が,事前課題を準備、実施した上で、今回の平和学習の授業を行いました。

  事前課題の内容(首里攻防,憲法など)について、生徒間で、シェアリングするところから授業が始まりました。

  事前学習のシェアリングから得た知識も付け加えた上で、“平和”について小集団で話し合いました。



  最後に、小集団の意見をシェアリングしました。

SGH

DR3による多賀城高等学校との交流プログラム・第 2 回Zoom-Zoom会議

DR3による多賀城高等学校との交流プログラム・第 1 回Zoom-Zoom会議

カナディアン・アカデミィ(CA)との交流事業 授業見学

カナディアン・アカデミィ(CA)との交流1 兎原祭

概要:5月20日(日)の本校の兎原祭に、交流を続けているカナディアン・アカデミィが、本年も来校しました。先生2名、生徒22名が参加され、日本の学校文化である文化祭(兎原祭)を堪能されました。本校の生徒とのランチタイムの交流を中心に親交を深めました。昨年も相互の授業参加や協議会を実施しましたが、そこに参加していた生徒たちは、互いに顔なじみになって、交流がしやすくなっています。


教室での催しに参加するCA生徒1

教室での催しに参加するCA生徒2

ランチ交流 グループごとにランチを取りながら、
交流しました。

カナディアン・アカデミィの参加者
参加者(カナディアン・アカデミィの生徒)の感想
高等部・女子
Today I visited Kobe University Secondary School for the annual school festival. It was the first time I visited a bunkasai (文化祭), a Japanese secondary school festival, so I was thrilled by its energy coming from the students.

The biggest difference between a Japanese school festival and the school festival (Food and Fun Fair) at our school is how much of the event is student-led. In a Japanese middle/high school, each class is responsible for a booth, which can be a game or a food booth, whereas in CA, the main people working for the booths are the PTA. I also found the use of the entire campus very interesting. Most of the booths used classrooms, which allowed various types of activities such as a haunted house, indoor mazes, and cafes with concepts. I enjoyed seeing the entire school community coming to a whole to make the festival happen. All students had a role in the festival through working in booths, selling tickets, guiding guests, and also performing. The festival was definitely a festival that is led by the students’ energy.
I wish to be able to visit next year as well, to again see the amazing school festival and most of all, the great effort of the students and the entire school community.

高等部・男子
This was my second time going to the festival, and every second I spent there was priceless. From experiencing a Japanese school festival, I was able to observe substantial numbers of differences from what we do in CA. While CA conveys cultural diversity and internationalism through events such as food and fun fair, I felt like KUSS’ school festival displayed more unity, and teamwork throughout all the booths and performances that were delivered.

These 2 aspects are implications that help enhance the quality of both festivals, and interactions with KUSS make me realize how the qualities from both schools can be incorporated when thinking of improvements and changes our school can make.

KOBE COMMUNITY FORUM2018への参加

概要:神戸市が主催する「神戸コミュニティフォーラム2018」に参加いたしました。カナディアン・アカデミーの生徒と合同でプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションの内容:
本校とカナディアン・アカデミーの交流についてプレゼンテーションを行いました。授業や学校生活など、異なる文化を持ち合わせた学校が存在する神戸市で、お互いの学校をより良いものにするために、自分たちにできることを探っています。

リンク:
カナディアン・アカデミー
http://www.canacad.ac.jp/
神戸市「神戸コミュニティ・フォーラム2018」
https://atroianos.wixsite.com/kobecommunityforum/copy-of-2017-18-kobe-community-foru

CA: For our presentation on improving Kobe and making it a more healthy, socially-connected and resilient place for everyone, we would like to talk about the exchange program between Canadian Academy and KUSS.

KUSS: We began our relationship three years ago. And each year, our ties grew stronger and stronger through various activities.
CA: CA students have visited “Bunkasai”, the Cultural Festival at KUSS. In return, we have invited our KUSS friends to our annual Food and Fun Fair.

KUSS: Also, we have already visited each other’s schools to observe the learning environments.
KUSS: Second, let me talk about school exchanges. On September 21st KUSS students went to Canadian academy to take classes and to interact with CA students.

KUSS: After experiencing the school exchange we thought CA was more creative than KUSS because in one of the classes we took, we did improvisational theater. KUSS doesn’t have a subject called “drama” so it was refreshing.
KUSS: Through these exchanges, we had several topics we would like to think more. We are planning to have a discussion on some of the topics on the 26th of March. One of the topics we found interesting is about club activities. If you go to KUSS usually you belong to one club until you graduate but in CA you change clubs every season. So we wondered which is better? Concentrating on one thing or experiencing several activities. We are looking forward to discussing on this in March.

KUSS: After taking each other's classes we thought there are more pros than cons to the school exchange program. We thought the pros of the school exchange program is that students find out the good qualities and the bad qualities of their school. By knowing the good and bad both schools can adopt the qualities they thought were good. By doing so we can improve both schools.

部の活動

ブラインドテニス大会(ボランティア)

概要:10月28日(日),フレンドリーカップにテニス部員5名がボランティアとして参加しました。
   兵庫県立障害者スポーツ交流館にて行われました。ブラインドテニス大会にボランティアとして参加しました。決勝戦は、素晴らしいプレーの連続でした。
   ブラインドテニスの体験をしました。
   ブラインドテニスのコートを作りました。ブラインドテニスのコートは、それぞれのラインの中央を突起させ、触ってラインを確認できるようになっています。
  エキジビジョンマッチでは、実業団選手との対戦に、ボールパーソンをしていた本校生徒が、選手として指名され、プレーしました。
  みんなで後片付けを協力して行いました。 今回は、Support(支える)というかたちで、大会運営に関わらせて頂きました。
近畿ブラインドテニス協会の皆様、このような機会を与えて頂きありがとうございました。
日本生まれのブラインドテニスは、視覚障害を持つ人が3次元で楽しめるボールスポーツです。

その他

日独学術交流シンポジウムにおいて上村指導教諭が発表しました

富士登山

概要:7月26日(木)~27日(金)に、生徒41名で富士登山を行いました。
富士スバルライン五合目(標高約2,300m)に到着
  登山ガイドさん2名と登山開始
雲を見下ろす高さまで,登ってきました。
  1日目は、7合目の山小屋で宿泊
1日目の夕食
   午前1時,山頂に向けて出発
 8合目でご来光を待ちます。
 ご来光

   山頂に到着
   日本一高い場所にある「坂道」に挑みます
   旧富士山測候所
   山頂火口外周壁の最も高い地点「剣ヶ峰」3776m
   全員無事に下山しました。

六甲登山

概要:7月22日(日)に、生徒16名で六甲登山を行いました。
本日のルートを全員で確認し、スタートしました。
  五助ダムを通り、入山しました。
靴を脱いで川に入り渡りました。
  本庄橋跡…ここからの登りが大変です。もう一踏ん張り。
木々の間から見え隠れする景色は綺麗でした。
   六甲山最高峰(931m)にて集合写真。
 晴らしい景色を見ながら下山しました。
 ケガ、体調不良なく16名全員無事に下山できました。参加者全員まだまだ余裕がありました。本番の富士登山もこの調子で頑張ってきてください。

5月の連休から1回目を企画し、ようやく実現した六甲登山、参加生徒全員元気に最高峰まで登りきりました。六甲登山をサポート頂きました保護者の皆様ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

神戸大学農学部実施のGAP

日本フェアプレイ大賞2018受賞

概要:4月4日(火)に日本フェアプレイ大賞2018表彰状贈呈式が行われ、本校3年生が大賞を受賞しました。
表彰状贈呈式が行われた岸記念体育会館(東京都)
  「フェアプレイで日本を元気に」フェアプレイの精神を広めることを目的として実施されています。
日本フェアプレイ大賞は,スポーツに関するフェアプレイのエピソード作文を募集し、優秀な作品を表彰するものです。
元バレーボールアメリカ代表選手であり日本スポーツ協会常務理事のヨーコゼッターランドさんがプレゼンターとして表彰状贈呈式に参加して下さいました。
  表彰状贈呈式 
   プレゼンターのヨーコゼッターランドさんと
この授賞式についての記事は、以下サイトにてご覧になれます。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040300956&g=spo

「学研・進学情報」誌に情報科の授業実践が掲載されました

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