2014年度学校だより

学校行事

2月28日(土)第一回卒業証書授与式

 晴れやかに第一回卒業証書授与式が、本校体育館にて挙行されました。
神戸大学附属中等教育学校としての、初めての卒業生の門出を、神戸大学福田秀樹学長を筆頭に52名の来賓の方々に参列いただき、祝福していただきました。一人ひとり登壇し、卒業証書を本校 船寄校長より、手渡しされた142名の卒業生は、心新たに本校を巣立っていきました。
卒業生入場
卒業証書授与
本校 船寄 俊雄 校長式辞
神戸大学 福田秀樹 学長 式辞
PTA会長 祝辞 
在校生代表 送辞
卒業生代表 3名による 答辞
卒業式の歌
教室に戻って担任から証書を再度手渡し

11月18日(火)合同合唱発表会

概要:11月18日(火)に、神戸文化ホールにて、明石校舎と住吉校舎合同の合唱発表会を実施しました。各校舎から選抜されたクラス合唱、両校舎合同学年合唱、住吉校舎後期生の音楽選択者による独奏、独唱などを行いました。そして、最後は、校歌を全員で合唱しました。平日にもかかわらず、多くの保護者や来賓の方々にご参加いただきました。来年度の両校舎合併に伴い、合同合唱発表会としては、今年度で最後となりました。

校長先生の挨拶
クラス代表による合唱
合同学年合唱
全員で校歌を大合唱しました。

11月7日(金)合唱コンクールが行われました。

11月7日(金)、校内合唱コンクールが開かれました。ロンドン修学旅行に出発した5年生、京都研修旅行に出た6年生を除く、1年生から4年生までが、猛特訓で鍛えた美声を競い合いました。
優勝したクラスは、18日(火)の合同合唱発表会で住吉校舎代表として再演します。

クラス合唱
クラス合唱
 クラス合唱
 職員コーラス
 学年合唱
 講評
 審査結果と表彰

各学年の優勝クラスは
1年3組
2年3組
3年1組
4年4組、5組  でした
 実行委員より閉会のあいさつ
 副校長 あいさつ

9月13日(土)、14日(日)文化祭開催される

一般公開2回目となる文化祭は、「うはら」の地名を用いた「兎(と)原(げん)祭」という名称で実施しました.「Made in KU」というテーマの下、中等生が自 分自身の手で作り上げる文化祭を目指して準備をしました.天候にも恵まれ2日間合わせて3500名を超える一般来場者の方にご来校いただき、クラス企画や模擬店、今年度新 たに実施した垂れ幕などを楽しんでいただけました.

         
オープニング

兎原祭前日にアリーナで行いました.
いよいよ兎原祭の始まりです.

朝から多くの来場者の方に来ていただけました.
 クラス企画

1年生から5年生が優勝を競いました。
映像やゲーム、おばけやしきなど様々な企画を実施し、お客様に楽しんでもらいました。

各クラス、廊下の装飾も頑張りました
 
 有志ステージ

オーディションを通過したメンバーがそれぞれの練習の成果を披露しました.
 
教科展示

本校の特色ある教育活動も紹介しました.
 
 垂れ幕

今年度より実施されることになった垂れ幕。
募集をかけ7クラスと1学年が参加しました。

垂れ幕投票も行い、優勝は1年学年垂れ幕でした
 スタンプラリー

恒例となったスタンプラリー。
たくさんの子どもが嬉しそうにスタンプを押してもらっていました。
 兎原屋台村

部活動・有志・PTA・外部業者による出店です.今年の屋台村もとても賑やかでした。

 
 アリーナ発表

吹奏楽部やコーラス部をはじめ、計6団体が発表しました。
どの団体も工夫を凝らしお客様に楽しんでもらいました。

 

2014.6.26 神戸大学dayが行われました。

6月26日(木)午後 本校にて、3、4年生対象に神戸大学デーが実施されました。
神戸大学から、12学部(文学部~海事科学部)の先生方に来校していただき、模擬講義をしていただきました。

         
全体会
神戸大学全体の説明。
アトラクション 合唱
神戸大学 混声合唱団エルデ 
アトラクション 合唱
本校 コーラス部
医学部医学科 講義
青井 貴之 特命教授
海事科学部  講義
河口 信義 教授
経済学部  講義
宮川 栄一 教授

 

kobeプロジェクト

「開発教育・国際協力」講座

概要:3・4年生を対象に行われているKobeポート・インテリジェンス・プロジェクトの「開発教育と国際協力」講座では、開発途上国の抱える課題を把握し、それを解決するためにどのような国際協力をしていくべきか考察します。その一環で以下のような活動を実施しました。

2015. 1. 9. JICA関西を訪問
講座受講生24名でJICA関西を訪問しました。
そこで職員の方から、ODAの歴史やJICAの仕事内容などの話を、青年海外協力隊に参加してベナン共和国で教育に関するボランティア活動をされた方から体験談を講演していただきました。その後展示室や施設を見学させていただきました。開発途上国への理解や考察を深め、国際協力の大切さを再認識する1日となりました。.
 受講者の感想:(抜粋)
・JICAとは国際的な活動をしているというざっくりとしたイメージしかなかったのですが、今回の講演で発展途上国へ「技術」など持続可能な形で支援しているのだということがわかりました。
・魚を渡すのではなく魚の釣り方を教えたら、これからも自分で生きていけるというのは確かにそうだと思いました。日本は今たくさん支援をしているけれど、昔は日本も支援されていたことがわかったし、今でも食料自給率が40%と半分以上を外国からの輸入に頼っているので、これからも開発途上国を援助していくことが大切だと思いました。
・現地の人々に何かを教えたり、提供したりするときは、現地の方との関わりを大切にし、自分の意見を強要しないことが大切なのだと感じました。
・その土地の文化があることを考えた上で活動していることが伝わってきました。
 2015. 1.16. 留学生とディスカッション
神戸大学で学んでいる留学生の方々に来ていただき、国際問題について英語でディスカッションをしました。今回来ていただいた留学生は5名で、出身国はインドネシア・ベトナム・アメリカ・ウガンダでした。
各グループに1名の留学生の方に入っていただき、自己紹介をしたのち、自分たちの興味のある分野の質問をしました。2時間連続の講座なので、1時間でローテーションし、各グループ2か国の留学生の方からお話を伺いました。
 トピックは「ストリートチルドレン」「ジェンダー」「平和の重要性」「教育の問題」等グループによって様々でした。留学生の方から自国の現状や、「平和」や「教育」の重要性を語っていただき、受講生はそれぞれの国の現状を把握し、日本や国際社会ができる支援について考察することができました。生徒たちは休憩時間も忘れて夢中で話を続けていました。留学生の方と直接ディスカッションをし、多様なものの見方や価値観を実感した貴重な2時間となりました。
本講座では今後グループごとにテーマを絞ってリサーチを進め、調査考察結果をプレゼンテーションします。
 同上

6年生KOBEプロジェクト

日本気象学会春季学術大会発表(横浜開港記念会館:5月23日)
兵庫地理学協会2014年度例会・総会(神戸夙川学院大学:5月25日)
「兵庫県神戸市における春季海陸風の統計的解析」

概要:6年生卒業研究における成果を学会で発表した。

(気象学会)パワーポイントを用いて、気象の専門家の先生方の前で卒業研究の成果を発表しました.厳しい質問もいただき、その後の研究に活かせました.
 (気象学会)発表会場の横浜開港記念会館にて
 (地理学会)ポスター発表前に概要説明を行いました.
 (地理学会)ポスター発表中の質疑応答です.

4年生KOBEプロジェクト

「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
日本地理学会春季学術大会(日本大学)ポスター発表(3月28-29日)
概要:これまでのKOBEプロジェクトの研究成果についてポスター発表を行った.

発表に使ったポスターです.
 日本大学の入り口
 発表中のようす
 同上
 他校からもたくさんの発表がありました.

「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
山陰海岸ジオパーク視察(1月30-31日)

概要:ジオパーク教育旅行モデル構築のための現地視察を行い、兵庫県立豊岡高等学校、山陰海岸ジオパーク推進協議会、鳥取環境大学と打ち合わせも実施した.

鳥取砂丘で昼食を取り、砂丘を登って帰ってきました.
 同上
 浜坂駅から、特急かにカニはまかぜ号で、豊岡駅に向かいます.
 同上
 県立豊岡高等学校で、理数科と生物自然科学部の代表生徒さんたちと情報交換を行いました.
 新温泉町の山陰海岸ジオパーク館を見学し、館長の谷本先生に多くのことを実験などを通して教えていただきました.
 同上
 今回は、山陰海岸ジオパークモデルコースのうち「浦富海岸西」を選び、冬の大荒れの日本海に沿ってモデルコース散策を行いました.
 同上
 同上
 同上
 新温泉町の海鮮食堂で、新鮮な海の幸をいただきなが、鳥取環境大学の先生と打ち合わせを実施しました.
 宿泊地の湯村温泉で、源泉を利用した温泉卵づくりに挑戦しました.



「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
兵庫地理学協会特別例会ポスター発表(12月14日)
概要:これまでのKOBEプロジェクトの研究成果についてポスター発表を行った.

1分間で研究内容の概要説明を行っています.
 多くの方が発表を聞きに来てくださりました.
 


タイトル:4年生KOBEプロジェクト
「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
山陰海岸ジオパーク「香住周辺巡検」(11月24日)
概要:研究対象領域である山陰海岸ジオパークのうち、香住町周辺のジオサイトを見学した.

香美町立ジオパークと海の文化館で、山陰海岸の地形・地質と文化について解説いただきました.
 地元の食堂で、ジオグルメ(海鮮丼)も堪能しました.おいしい海の幸も特徴的な地質や地形によってもたらされていることがわかりました.
 香美町のジオサイト「ゾウ・サイ・ワニの足跡化石」を見学しました.
 2000万年前の川の流れがわかる地層の堆積についても教えていただきました.
 川の流れの跡が化石として残った「流痕化石」が残っている現場を見学しました、
 陸上堆積物にマグマが貫入してきた現場を見学しました.
 遠く離れた地点でも「同じ地層」がつながっていることを教えていただきました.
 マグマからできた岩石が波の浸食によって「かえる」のように見えるようになった「かえる島」を見学しました.
 やわらかい陸上堆積物が波によって屑られてできた「波食棚」の上に立っています.


タイトル: 4年生KOBEプロジェクト
「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨、その時どうする?」(11月21日)

概要:神戸地方気象台、日本気象予報士会.日本赤十字社と連携し、気象庁が提案しているワークショップを実施し、神戸の自然の理解を深めるきっかけとした.

 架空の町に住んでいると仮定し、町の地図や防災気象情報を参考に大雨発生時にどのような行動を取ればいいかグループで検討しています.
 
 副校長や事務係長も含めた教職員チームも参加しました.
 最後にグループワークの結果を発表しました.
 
 今回のワークショップについて意見交換を行いました.



「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
神戸大学研究室訪問&講義(11月14日)
「なぜ日本列島はこれほどまでに変動するのか?」

概要:神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の巽好幸先生の研究室を訪問し、「日本がなぜ地震や火山活動が活発な変動帯であるのか」について教えていただいた.

たくさんの写真が豊富なスライドを用いて講義していただきました.
身近な和食とフレンチを題材に「軟水と硬水」の特徴やどうしてそれらの違いが生じるのか教えていただきました.
日本付近で起きる地震の仕組みについて最新の研究成果も交えながら教えていただきました.



「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
外部講師による講義(10月24日)
「有馬温泉の湯はどこから来たの?」

概要:京都大学大学院理学研究科の川本竜彦先生に来ていただき、有馬温泉のお湯が実はプレートの沈み込みによってもたらされていることを教えていただいた.

先生の講義に対して積極的な質問が出ました.
 地下深くのマントルから塩分を含んだ水が上がってくることが有馬温泉の源泉であることを教えていただきました.

「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
日本地理学会秋季学術大会ポスター発表(富山大学)(9月20日)
山陰海岸ジオパーク国際学術会議「湯村会議」(湯村温泉)(10月25日)
概要:これまでの研究成果と今後の展望について学会発表を行った.



 (地理学会)会場入り口
 (地理学会)多くの専門家の先生方から質問、アドバイスをいただきました.
 
 (湯村会議)他国の方とも英語で交流することもできました.
 


「山陰海岸ジオパーク推進協議会と連携したジオパーク教育旅行プランニング」班
外部講師による講義(6月13日)
概要:山陰海岸ジオパーク推進協議会の漆原利明国際課長に来校いただき、ジオパークの概要について講義をいただいた.
スライドを用いて、ジオパークについて詳しく教えていただいた.

 

学年

第1学年「神戸マイスターによるキャリア学習」が行われました。

 全国的にも通用するハイレベルな技術を持つと神戸市に認定された神戸マイスター10名に来ていただき、職業についての学習を行いました。各職業に関する知識はもちろん、人生におけるアドバイスもいただき、非常に有意義な時間となりました。

各分野から10名の神戸マイスターの方に来ていただきました。
(1月27日)
 
写真

伊藤 建志さん
 機械組立て

滝川 雄臣さん
 パン製造

山西 恒巳さん
 西洋料理

小久江次郎さん
 バーテンダー

堀尾 眞造さん
広告美術

大久保 弘さん
 旋盤工

足立 誠吾さん
 美容

古川 弘子さん
 造園

大西 教博さん
 ワイン用葡萄栽培

安尾 勝さん

1年生美術講演会

1年生が美術の授業で取り組んでいる「義足のデザイン」に関連して、1月28日(水)の6時間目にアーティストの片山真理さんによる講演会を行いました。作品についてだけでなく、義足に関する様々なことを教えていただき、有意義な時間を過ごすことができました。

作品作りだけでなく、NHK教育の「バリバラ」などにも出演されている片山真理先生。

作品の説明をしてくれたあと、「義足のデザイン」をする生徒のために、自分の義足のパーツをはずして見せてくれています。
実際に履いている義足を脱いで、ハイヒール用の部品と普通の靴用の部品の交換の様子も見せてくれました。
同上
実際の義足を触らせてもらいました。
予想と違う質感にびっくりしている生徒たちです。
素材や重さにも興味津々で、一生懸命観察していました。
20分間の質疑応答の時間も、時間が足りないくらいたくさんの質問をすることができました。
 
お風呂好きの人」のための義足を作りたい生徒からは、義足で生活している人はお風呂に入るときどうしていますか?という質問が出ました。
講演会終了後も先生の周りに集まって熱心に質問をする姿がみられました。

6年生(1回生)卒業前プロジェクト 学校・地域清掃奉仕活動

学校・地域清掃奉仕活動(KU Cleanup Volunteer Activity ― KU-CVA)の実施

12月24日午後に、卒業を控えた一回生全員が卒業前のプロジェクトとして、校舎そして学校周辺の清掃奉仕活動を行いました。巣立ちゆく校舎、そしてお世話になった地域の方々のお礼の気持ちを込め、一人ひとりが積極的な活動をしてくれました。

【本活動のねらい】
卒業を控え、数か月後には「母校」になる神戸大学附属中等教育学校の校舎に対し、各自の清掃奉仕活動により感謝の気持ちを表す。また、学校周辺の清掃奉仕活動により地域にも貢献する。

①校舎内清掃
 同上
 ②学校周辺清掃
[コースA] 学校から赤塚橋まで
 同上
 ②学校周辺清掃
[コースB] 学校から白鶴美術館まで 
 同上
 同上
 ②学校周辺清掃
[コースC] 学校前バス通り
 同上
 同上

6年生(1回生)、京都研修旅行に行ってきました!

概要:11月7日(金)、京都市東山区の円山公園に集合し、班別行動で思い思いに深まりゆく秋の京都を楽しみました。

まずは少し早い紅葉を背景にクラス写真を撮って、班ごとに出発!
 事前に計画したお目当ての場所に向かいます。
清水寺界隈散策、大学めぐり、祇園でスウィーツ、錦市場でお買い物。でも行っておくべき所は…
 やっぱり、北野天満宮でした。
一人ずつ順序よく並んで合格祈願。

4年 グローバル講座

概要:学年神戸プロジェクトの時間にグローバル研修を行いました。今回は地元神戸のグローバル企業である(株)アシックスより吉川美奈子さんを招聘し、企業のCSRについて講演を聞きました。
企業のCSR活動の現場を具体的に知り、企業とは何か、企業理念と労働者の関係、社会と企業の関係等について学びました。

11月14日(金)
4年グローバル研修
(株)アシックス
グローバル法務・コンプライアンス統括部 CSR・サステナビリティ部 部長

アシックスという企業について説明を受け、グローバル企業について具体的に学びました。
また、講師の先生の経歴の紹介から、「誰もがいきいきと働ける職場と労働の意味」について考えました。
 社会の「トリプルボトムライン」をキーワードに
CSR(corporate social responsibility)について考えました。
ケーススタディを3つ行いました。
写真はカンボジアシューズ工場の労働環境のケーススタディ
 ケーススタディでは、
経済格差・低賃金労働者・貧困・児童労働などを関連づけて考えることができました。

生徒の感想より
児童労働や劣悪な労働環境の状況を具体的に知ることができ、日本の労働制度がよく考えられていることを再確認しました。
世界で活動するグローバル企業がグローバル社会に及ぼす影響や社会に対する責任の重さを知ることができ、大変うれしく思います。 4年女子

今日の講演で自分たちが目指すグローバルキャリア人が取り組むべき社会の問題の1つを明確に見せられました。
時代が進むことによって企業や個人が社会から求められるものが少しずつ変化してきていて、自分も将来その中で活動できるだろうかと考えながら話を聴くことができました。 4年男子

5年 フィールドサイエンスDay実施

概要:2回目の実施となった今年度は宝塚市の武田尾駅付近で河川が作る地形や地質について見学しました.

体育館での事前講義を受けました
 武庫川が作るV字谷地形を見学しました.
 JRの廃線跡を辿って散策しました.
 廃線跡のトンネル内で涼んでいます.

 

その他

後期生徒会執行部 全国高校生生徒会大会参加

概要:3/30-4/1まで東京で行われた第3回全国高校生生徒会大会に初めて参加しました。

 会場は、第1議員会館です.
 全国から多くの高校が参加しました.
 同上
 会場内のようす.テーブルごとに意見交換や課題解決に向けてのディスカッションを行いました.
 同上
 同上
 同上

東日本大震災から4年 東北ボランティアに行ってきました

3月11日(水)、12日(木)に、被災から4年目をむかえる宮城県の名取市と仙台市に行きました。ひょうごボランタリープラザが主催する東北ボランティアバスに、本校を代表し有志4名が参加しました。現地に行かないとわからない、被災地の現状や被災者の思いを知り、改めて本当の復興とは何なのかを考えるきっかけにもなりました。被災地を訪れた者として、また阪神淡路大震災の被災地の高校生として、記憶の風化を防がなければならないと感じました。 

 津波の被害にあった地域の、被災前と被災直後の様子を聞かせていただきました。
 「ユリアゲ(閖上)」「3.11」「絆」という形に竹灯篭を並べました。
 被災者への弔いと復興への希望の意をこめて、竹灯篭に明かりを灯しました。
 津波の被害にあった農家の整地作業を行いました。手慣れない作業ではありましたが、他のボランティア参加者にサポートしていただき、活動ができました。


生徒の感想(抜粋)

農地の整地作業では、初めはたかが整地作業、学びはあまりないだろう、と思っていた。しかし、実際整地作業をしてみると多くの気づきがあった。小石に混ざって津波に流された家のものと思われるガラス片が数多くあったこと、津波の海水に含まれる塩分で土地が痩せてしまったこと。農家のお母さんは笑顔でボランティアを受け入れてくださったが、その笑顔の下にはつらい被災経験があることを察し、誰が被災者だとかないのだ、皆被災者なのだとわかった。(4年女子)

追悼行事の後には被災者の方々とお話する機会がありました。話していただいた中で私が最も心をうたれたのは「復興とがんばれということばはきらいだ」とおっしゃられたことです。そもそも“復興”とは何なのでしょうか。被災地を訪れる前、私は街並みがもとに戻って活気があふれてきたら復興と考えていました。しかしそれは外からみている人が勝手に決めつけているにすぎないことがわかりました。仮に家が建て直せたとしてもローンというものが被災者に重くのしかかります。本当にこれで復興といえるのでしょうか。絶対に元通りの生活にもどれるはずがないのです。私はお話を聞いて、復興に終わりはないと思いました。(4年女子)

4年生美術で公共公告を作りました。

4年生芸術選択美術では秋学期にクレイアニメで公共公告を制作しました。
全18作品の中から2作品を紹介します。

 「薬物乱用防止」
芋虫が美しい蝶になることを夢みています。そこへ危険なクモが現れ、「美しくなれる」とある薬を渡します。
芋虫は喜んで薬を飲みますが・・・・。
映像1
 「クローン実験に関する倫理」
不思議な機械が何かを次々に作り出しています。
徐々にできあがるもの・・それは・・・?
映像2

様々な国からの留学生とDiscussion

龍谷大学で学んでいる留学生を招待し、英語でのDiscussion講座を3回実施しました。

日程:①12月13日 (土)
②12月23日 (火)祝日
③ 2月14日 (土)
時間:13:00~16:00(3時間) 
目的:英語でのコミュニケーショントレーニング
内容:①ジェンダー 
②日本が海外に誇れるもの 
③環境問題とエネルギーの節約方法
対象:4年生。
 留学生の出身国は、アメリカ・スペイン・オーストラリア・イギリス・フィンランド・タイ・ドイツ・スペイン・スロバキア・ロシア・韓国・シンガポールと多岐にわたり、国ごとの違いを知ることもでき、有意義な交流をすることができました。
 本校の公開授業の「グローバル発表」で代表者がその成果を発表しました。
~「グローバル発表」での生徒の言葉より~
自分が成長できたり、何かプラスになる良い機会となるので、皆さんも是非参加してみてください。

吹奏楽部 ウインターZooコンサート

本校吹奏楽部が、2月7日(土)午後13:30より王子動物園ホールにて演奏会(ウインターZooコンサート)を行いました。寒い中、小さなお子様を中心に、多くのお客様が聴きに来てくださり、会場は満員で埋め尽くされました。笑顔で楽しんでいただくことができました。

2月7日(土)王子動物園ホール
少し肌寒かったですが、天候に恵まれ、お出かけ日和の一日でした。
 動物に扮した部員達が進行を進めます。テーマはバレンタインデー。
 終演後は王子動物園のスタッフの方からごあいさつをいただきました。お客様に楽しんでいただくことの喜びややりがいを学びました。

世界に挑む 産業界・官界・政界トップリーダーによる連続リレー講座

連続リレー講座 平成27年1月10日(土)最終講義と試験

最終講義
開講以来お世話になった小高先生の授業でした。
全部の講座を振り返ると、この講座の意義が浮き彫りになります。
それぞれの講師がそれぞれの立場で問題点を指摘しておられ、グローバルということの本質を現しているようです。
各講座それぞれが現代の一断面として、存在感を強く示し、講座全体をしっかっりと構成しているという印象でした。
 大学生と一緒に試験を受けさせていただきました。
講義を聞いただけでなく、内容を言葉にまとめ、諮問にも答えるということで、まとめられ吸収されると思います。
(受講者の感想より)
今日の試験は高校で受験するのとは違った緊張感があった。しかし、問題を見ると受講した時のことが次々と思い出され、試験を受けて、自分も受講者の一人であったことを感じられた。

連続リレー講座 平成26年12月20日(土)

概要:年内最後の連続リレー講座に参加しました。冷たい雨の中40人を超える生徒が集まりました。
参加者からのレポートの中に、「5年時の探求的総合学習の課題設定のヒントになりました。」と感想がありました。
5年生で始める探求型卒業研究で意義のあるテーマに出会うためにも、良い刺激に積極的に自らを導く必要があります。ぜひ、課題を持った者・課題を模索する者、様々な立場の生徒が自主的に参加してほしいものです。

第7回12/20(土)
アジアの成長と日本
~アジアの成長と関西~
奥田真弥(新日鐵住金(株)常務執行役員大阪支社長)
関西の魅力を探し、長所を生かした成長を探る講義でした。
状況を把握し、鋭く分析する。長所を生かすことで大きな成長を目指すことは高校生の生き方にも通じる話題でした。
世界に向けて日本(関西)から、何を発信し、どんな貢献ができるか?という講師の提案に対し、高校生の視点から提案したり、質問をしたりしました。
丁寧な回答を得て、「すっきり納得できた」と感想を述べていました。
 【パネルディスカッション】
日本経済を考える~日本は、何でメシを食っていくのか?
奥田真弥(新日鐵住金(株)常務執行役員大阪支社長)
開本亮(神戸大学連携創造本部教授)
吉田寛(JAPIC事業企画部次長)
田邉弘幸(双日株式会社顧問)
 パネルディスカッションではいくつかのキーワードを中心に議論が進みました。
医療・知的財産権・商社の活動・競争と連携などパネラーのライフワークが生きた実のある議論が展開されました。
 高校生の感想から
4年男子生徒
「首都圏ばかりに目を向けるのではなく、関西圏とアジアという視点をもって今後活動していきたい。」
4年女子生徒
「特に『不断のchallenge』というのが大切なことだと思いました。それは、今の私にも取り組めることで、今後もっと様々な知識や経験を得て、人とは違う良さを持つ人材になりたいと思えました。」


連続リレー講座 平成26年12月6日(土)
 日本の農林水産業 末松 広行 (農林水産省 関東農政局長)
 都市開発の海外輸出 石川 貴之 ((株)日建設計総合研究所 (株)日建設計総合研究所 理事 上席研究員)

 日本の農林水産業 末松 広行先生
・世界の食料事情
・日本の食料事情
・森林という資源
・一次産業をどう考えるか
と話が進みました。
 質問にも丁寧に答えていただきました。

日本のリーダーとしての認識を明確にされ、私たちが直面する問題についての考えを示されました。
農業や第一次産業について考えを転換させられました。

受講者の感想
領土の狭い国が領土の大きい国に対抗するために「質」の向上で努力してきたが、その「質」を奪われそうな事態にも対応すべきだと思う。具体的にはどのようにしているのでしょうか。
  都市開発の海外輸出 石川 貴之 先生

・なぜ今、都市開発の海外輸出なのか?
・日本のノウハウを活かした海外での取り組み(事例紹介)
・グローバル化・グローバル人材について思うこと
と論が進みました。
 建物・都市・社会はどうあればよいのかを夢を乗せて話していただきました。
「弊社はこの取り組みを始めて10年程度ですまだ、これからです。」という言葉にスケールの大きさとゆとりを感じました。
推薦図書『たたかう東京』は世界の都市の比較からが始まり、都市と人間についての未来を語る本でした。興味深く読むことができました。

連続リレー講座 平成26年11月15日(土)
概要:産業界・グローバル人材に不可欠な ~社会基礎学~
官界・政界のトップリーダーによるグローバル人材育成のための講座に参加しました。

11月15日(土)
門脇 直哉氏(JAPIC)の講演
「産業の近現代史」
明治維新後の日本の産業がどのように育てられ、成長してきたのかを話されました。
国としての産業政策を皮切りに、産業別変化を(1)自動車(2)鉄(3)公共事業(4)電機(5)林業について詳しく解説されました。

講演の最後には「未来へ」の項が設けられており、講演を聴く若者と共に考える部分が用意されていました。

講師のまっすぐな視線に強い使命感が感じられました。

 高校生の質問に対しても個別に丁寧に教えていただきました。
実社会で歴史を築いてこられた方に直接指導していただけることに感激しました。
 参加者は休憩時間にも次の講座の予習・前の講座の復習をしています。コミュニケーションシートの記入もあるので忙しいのですが、講座の内容についても議論しています。

この講座には神戸大学のOBの方も来られていて、幅広い聴講者層になっています。講師をはじめ、運営にあたられている方もすべての聴講者のためにご配慮をいただいています。
 11月15日(土)
鈴木 敦夫氏(防衛省大臣官房審査官)
「日本の安全保障環境と防衛政策」
平成26年度防衛白書を中心に安全保障・脅威・防衛などについて話されました。
米国・北朝鮮・中国・ロシアなどについてそれぞれの特徴と安全保障の観点での歴史的変遷についても詳しく解説されました。
 脅威=装備×意図
など大変具体的でわかりやすい解説もあり、思わずうなづいてしまいました。

脅威は宇宙空間やサイバー空間にも発生していると話され、防衛大綱や実効的な対処や抑止について解説されました。

災害救助・アジア太平洋地域における多国間安全保障協力・対話の推進と具体的な話が進みました。
 さまざまな視点から質問が出されます。即座に的確な解答がもたらされていました。

高校生から「防衛についてどの部分を秘匿すべきか」という質問も出されました。

連続リレー講座 平成26年11月1日(土)

11月1日(土)
震災復興の現状と課題 
釜石市長 野田 武則氏

復旧から復興へ、将来にわたる持続可能な街づくりに向けた釜石市の取り組みについて語られました。

大学生と同席して学び、考えたことを質問として市長にぶつけました。
高校生にも一人ひとり丁寧に答えていただき、参加者一同感激しました。
 大震災を経験した神戸市に住む者として、真剣に質問し、「将来は東北を訪ね、何か役に立ちたいと思っています。」と話しました。
「東北の役に立ちたい」との思いは「人の役に立いたい」になると思います
 11月1日(土)
「次の、日本」政治の責任と政策
参議院議員 元経済産業大臣
直嶋 正行氏
 「政治って難しい」
「政治家になる可能性はある?」
仲間同士でも話し合いました。
 直嶋先生からも「政治の大切さを理解して新しい社会を築くためにも政治家を目指そう」とのお言葉をいただきました。

11月26日(水)JICA使節団訪問

JICAプロジェクト「途上国政府教育行政官視察」事業として、7カ国(ハイチ、モロッコ、チャド、ニジェール、マリ、ブルキナファソ、コートジュボアール)11人の教育行政官が、本学国際協力研究科小川啓一教授と共に来校されました。視察団は、本校教育についての説明を受けた後、4年生と交流しました。

 
 
 
 
 
 

【生徒コメント】
・私の班にいらっしゃった方は女性だったが、その方の夫に妻がもう一人いることを気にされていないとおっしゃったことに驚いた。結婚に対する考え方の違いを感じた。
・日本の教育システムなど、語り合えるほどの知識を自分が持っていないのが悔しかった。
・相手の方はフランス語を母語としている方で、お互い第二言語の英語で会話したが、英語はどんな人とでも会話を可能にするツールであるということを再認識した。

阪神御影商店街のバナー展覧会に参加しています

概要:美術部の制作したバナー2点が展示されています。

2年生の部員が下絵を描いた「澤の井の地」ちゃん。
 5年生の部員が下絵を描いた「森の秋」

高校生チャレンジ留学 シアトル

概要:ブリスベン研修に続きシアトル研修に出発しました。
11月9日~11月23日まで

11月9日(土)
大阪国際空港にて搭乗前ゲートにて
学校の代表としてシアトルの学校に2週間留学してきます。
アメリカの高等学校の授業についていけるかどきどきしています。

生徒会

関西生徒会連盟例会実施
概要:本校が初めて幹事校となり、生徒会連盟例会を開催した.

本校生徒会長より挨拶です
 関西圏から多くの学校の生徒会役員が来校しました.
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