国際交流

イギリス修学旅行

目的
  1. イギリスの歴史や文化を知り、グローバルキャリア人としての資質を育む。
  2. 現地の中等教育学校の生徒たちと交流し、互いの国の文化紹介や意見交換を行う。
  3. ホームステイ体験を通して、イギリスの人々の考え方に触れ、見識を高める。
  4. 集団行動を通して規律や秩序を守る態度を育てる。
行先
イギリス・ロンドン

 

●2013年度の様子

2013年11月1日(金)~11月7日(木)までの7日間、本校5年生の修学旅行としてイギリスのロンドンを訪れました。

二日目から現地でのプログラムがスタートし、大英博物館を見学し、タワーブリッジの前でクラス写真を撮ったり、ガイドさんの説明を聞きました。午後からはケンブリッジを訪れ、ワトソンとクリックがかつて学問を学んだところで実際に実験をした施設や記念碑などを見学しました。カレッジ内を現地ガイドさんに全て英語で説明していただきました。

二日目から三日目にかけてホームステイプログラムです。1泊2日のホームステイでしたが、ホストファミリーにお世話になり、生徒たちも「イギリスに第2の家族ができたような気がした」といい経験ができたようです。


大英博物館


ケンブリッジ


現地ガイドによる説明


R&Bロンドン市内班別研修

4日目はロンドン市内班別研修を行いました。イギリスの大学生と一緒にロンドンの周辺を散策しました。地下鉄や二階建てバスなど新鮮なものばかりでとても良い思い出になったようです。

4日目の夜には、イギリスで働く日本人の方に講話をしていただきました。生徒たちも世界で活躍する日本の方のお話を聞いて、自分たちの未来像の視野が広がったようです。

5日目はCirencester Deer Park Schoolで文化交流プログラムを実施しました。お互いの学校について学んだり、それぞれの国の文化について交流を行いました。


文化交流


昼食も一緒に


交流の最後は合唱で


お別れのとき

6日目はグリニッジ天文台を訪れたあと、オックスフォードを訪問しました。修学旅行もこの日で終わり。生徒たちにとってあっという間の一週間でした。


グリニッジ天文台


オックスフォード

≪参加した生徒の感想≫
●5年生女子
 グループごとに活動する時間などが長かったことにより、一人一人が違った経験をした旅行でした。 しかし、皆のロンドンがそれぞれに違っていたにも関わらず、帰国する飛行機の機内で聞かれた言葉は「とても楽しかった」「もっといたい」 といったものばかりでした。本当に楽しかったと私たちが心からいうことのできる今回の旅行は大成功だったように思います。 

●5年生女子
『Family』
"How many times do my family gather in a year for no reason?" It got me to think about this question when I had stayed at Debbie's home. Debbie, was my host mother in London. When she drove us to her house and opened the front door, what was waiting for us were children, adults and dogs dressed in different costumes and make-ups. Then Debbie told me that all the people there were her family members. Mother, father, daughters, sons, cousins, grandchildren... As far as I can remember, more than 20 people were in the dining room. I felt a strong connection of family when I heard this.

One big family gathered in a shelter
Talking and laughing it goes on forever
The time has come to say good-bye
A child said NO who's about to cry
Although they live far far apart
Love of family will remain in heart.

 

●5年生女子
『真国際人爲何若人』

真のグローバルキャリア人とは何たるか。英語が堪能であることだけではない。国際情勢を把握していることだけではない。私は、この修学旅行で知っ た。国際人とは、自国の文化や自分自身について深く知り、海を越えて堂々と語り合える人だということを。ホームステイや学校交流で出会った英国人は 皆、英国あるいはロンドンについて、私に熱く語ってくれた。同時に、私は日本について、多くの情報を求められた。幸い、書道や茶道といった文化に日 ごろから向き合っているおかげで、話すことができたが、自身の知識の浅はかさを痛感した。
<書き下し文>
英国天地を覇すること秦の如し/雄と云ひ矜恃の国民有り/亦た思ふ須らく大和の趣を知るべし/但(ただ)己を国際人と為らしめば

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