中等教育学校の開校と学部附属から大学附属への改変
平成21年度より、神戸大学附属中等教育学校明石校舎が開校しました。また、 神戸大学発達科学部附属明石中学校は、神戸大学附属明石中学校になりました。
- 1年生−附属中等教育学校1回生
- 2年生−附属明石中学校62回生
- 3年生−附属明石中学校61回生
中等教育学校では、「国際的視野をもち未来を切り拓くグローバルキャリア人を育成する」という理念の下、 住吉・明石の両附属中学校の伝統を引き継ぎつつ、6年間の新しいカリキュラムで教育を行っていきます。 中等教育学校についての情報については、現在ページを作成中です。
中学校におけるキャリア教育の実践研究
附属明石中学校では、目指す生徒像を「社会を創造する知性・人間性を身に付けた生徒」とし、 研究主題「自他の価値を感じて生きる 〜キャリア発達支援カリキュラムの開発」のもと、 中学校におけるキャリア教育の実践研究に取り組んできました。平成18年度には、 「キャリア教育優良学校等文部科学大臣表彰」を受賞しました。
2007年11月16日(金)17日(土)に、 教育研究発表会を開催ました。
附属明石中学校のキャリア教育
附属明石中学校の「キャリア」の定義は、「社会との関わりの中での生き方につながる経歴」です。すなわち、 狭義のキャリアの意味(勤労や職業)ではなく、自分と他者あるいは環境や文化との関わりの中で 得た自分の生き方につながっていく経験、言い換えれば人生そのものをキャリアととらえています。 附属明石中学校のキャリア教育は、全教育活動を通して全人的な教育を行うものです。
附属明石中学校のキャリア発達支援カリキュラムの特色
附属明石中学校では、生徒のキャリア発達支援のために、「教科学習」と「キャリア総合学習」でカリキュラムを 構成し、キャリア教育を推進しています。
教科学習では、教科の基礎・基本の定着とともに、教科内容を発展させたキャリア発達支援を試みて います。また、教科横断的な考えのもと、複数の教科で単元を組んだ実践も行っています。
キャリア総合学習では、「人間学習」「生活実践学習」「講座選択学習」「選択総合学習」を行っています。
詳しくは附属明石中学校の研究をご覧ください。