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プログラムの概要

神戸・復旦・高麗共同プログラム

 コンソーシアムを形成する三大学院は、それぞれの特性に応じて担うべき役割を有しています。本プログラムに参加する学生は、各人の問題意識に沿ってこの三大学院における教育を組み合わせ、専門性を持つグローバル人材となることを目指します。

神戸大学 大学院国際協力研究科

  • 海外援助に関する日本の豊富な経験に根ざした、救援活動に関わる専門家教育
  • 1995年1月17日の阪神大震災以降に蓄積された、自然災害や防災に関わるリスク・マネジメント教育

復旦大学 国際関係・公共事務学院

  • 公共政策大学院の特色を生かした、公共政策学・行政学の視点からのリスク・マネジメント教育
  • 地域大国である中国を組み込んだ東アジア国際関係や、地域的な将来構想に関わるリスク分析

高麗大学校 国際大学院

  • 東アジアのクロスロードに位置する朝鮮半島の利点を生かした、安全保障に関わるリスク分析
  • 原子力などエネルギー問題に関わるリスク・マネジメント教育

 本プログラムでは、この三大学院が相互に連携する形で、共同カリキュラムを新たに構築します。本プログラムに参加する神戸大学の学生は、こうしたカリキュラムに基づく教育を通じて、復旦大学もしくは高麗大学校に留学して単位を取得し、学位取得のための相互認定を受けます。

 なお、本プログラムによって復旦大学・高麗大学校から神戸大学へ派遣された学生は、国際協力研究科の開発政策特別コース(英語コース)に所属して学ぶことになります。


 また、本プログラムでは、現場での経験を積むため、国際機関をはじめとする国内外での豊富なインターンシップの機会が用意されています。参加者は、インターンシップで得られた経験を通じて、実践的かつ実務的な能力向上を目指すことになります。

 そして最終的には、東アジア、さらには世界レベルで活躍するリスク・マネジメント専門家―種々の危機的事態に関わる「リスク」を分析して政策策定を主導し、さらには災害の現場でも活躍できる専門家―となることが、本プログラム修了者には期待されています。


神戸大学大学院国際協力研究科