コースの特徴

大学院教育改革支援プログラムにおいて採択された「アジアにおける双方向型保健学教育の実践」において設置された International Activity for Health(IAH)コースを基本として、これを発展させるために、各専門職におけるグローバルエキスパートを養成します。

概要
本研究科の教育理念は、「心身の健康に関する教育と研究を通して、人類の幸福と社会福祉の向上に寄与する実践的学問である保健学を、身体的,精神的,あるいは社会的側面から総合的に把握すること」である。そこで本研究科の英語コースでは、神戸大学大学院保健学研究科の理念に基づいた教育を、本研究科に留学する外国人留学生ならびに日本人学生を対象として、英語による授業のみで学位が取得できる様に設定されたコースである。

教育研究上の目的
国際保健分野における医療専門職の役割がますます重要となっている昨今、国際的に活動できる高度保健専門職者並びに教育・研究者の養成は急務である。本コースは保健活動を展開するためのコミュニケーション能力や異文化理解能力を有し、海外における社会・経済状態や生活様式に適合した総合保健学を創造・実践することによって、国際機関を中心に国際貢献できるより高度な保健実践専門職者を養成するものである。

海外フィールドでの展開
 神戸大学は、外国の大学等の教育研究機関との間で、217の大学間協定又は部局間協定の学術交流協定を締結し、 双方の機関が学術及び教育上関心を持つ分野において、共同研究、教員の交流、学生の交流、情報交換等についての活動を促進しています。

神戸大学海外事務所
 神戸大学ブリュッセルオフィス
 神戸大学中国事務所

 神戸大学ブリュッセルオフィスはヨーロッパの諸大学・研究所との国際学術提携を促進するために、中国事務所は中国の大学との学術交流促進するために開設されました。オフィスでは、欧州や中国における神戸大学の窓口として、神戸大学の研究者が主催するセミナーや研修会、また日本で学ぶことを希望する学生に対して留学説明会及び模擬授業などを計画しています。

 本研究科の提携大学は、各国での代表的な地位を占める大学であるとともに、これまでも神戸大学と大学院生の相互訪問を繰り返して国際保健研究活動を実施してきたほか、教員同士の個人的な関係も深く、長い交流の歴史を有しています。一方、いずれの提携大学も本コースへの協力に極めて積極的で、英語によるカリキュラムを設定しています。海外活動時の安全性の確保においては、事前指導、海外渡航情報の動向に注視するほか、教員の帯同を含め、受け入れ施設や宿泊施設など学生のセキュリティに関しても万全の体制を期しています。

アジア提携大学

インドネシア;ガジャマダ大学
タイ;チェンマイ大学
ネパール;ネパール医科大学
フィリピン;フィリピン大学

更に、下記プログラムに参加することもできます。
大学の世界展開力強化プログラム
ASEAN諸国との連携・協働による次世代医学・保健学グローバルリーダーの育成

http://www.med.kobe-u.ac.jp/asean/



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