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小さく生まれた赤ちゃんでは、NICU退院後も発達に関するご両親の不安が強く、地域の中での育児支援の体制作りが不可欠です。
私達は、この要請に応えるべく、神戸市、神戸大学、医療施設と協力して、センター方式の親子教室「YOYOクラブ」を運営してきました。
当初、本教室は神戸大学と神戸市総合児童センターとの共同事業として開始されましたが、平成9年度から兵庫県立こども病院の周産期医療センターを退院した子ども達にも対象を広げました。
平成10年度からは、神戸市社会福祉協議会の委託事業として予算化され、神戸地域のNICU基幹病院(神戸大学附属病院、兵庫県立こども病院、神戸中央市民病院、済生会兵庫県病院)を退院したすべての極低出生体重児のご両親に案内を出すようにしています。
現在では、東播磨地域のNICU基幹病院である加古川市民病院を退院した極低出生体重児のご両親にも案内を出しており、神戸市だけではなく、阪神地域、東播磨地域から多くの親子が参加しています。
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