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| 地域連携センターについて |
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神戸大学では、教育と研究と並ぶ第三の使命として、 社会との連携及び協力をより重視していくこととしており、
人的・物的資源の活用 (理工系に限らず、人文・社会科学系を含む) 知的成果の社会への還元に積極的に取り組んでいます。
【神戸大学地域貢献推進体制の概要】

保健学科地域連携センターは、保健学科の教官が自治体やNPOとスムーズに連携を行うための窓口となるとともに、必要物品、機器を整備して個別プロジェクトの後方支援を
行っています。
また、保健学科教官が自治体やNPOと行っている事業を紹介するとともに、住民、自治体からの要望や疑問に答えられるようにしています。
| 現在行われている保健学科教員と地域自治体との連携事業 |
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「障害を持つ子ども達が暮しやすい地域づくり事業」 代表 高田哲 教授
1、ハイリスク児を持つ親への育児支援事業
教室事業
神戸市総合児童センターと協力して、出生体重1.500g未満で生まれた赤ちゃんとそのご両親のための教室「YOYOクラブ」を開いています。
この教室では、年齢の異なった4つのクラスを運営しており、平成18年度計120組のご家族が参加しておられます。
研修事業
研修事業として保健師、保育士や将来これらの職業をめざす学生を対象とした研修も行っています。
2、就学前の発達障害児とその家族に対する支援事業
教室事業
神戸市健康福祉局育成課及び灘区役所と協力し、平成17年9月に旧神戸市灘区役所跡に新しく子育て支援センター「あーち」を創設し、発達支援教室「ぽっとらっく」を開設しました。
また、平成19年度からは、神戸市、須磨区と共同で、須磨区にある旧神戸市立大黒小学校跡「すまいるプラザ大黒」に新たな子育て支援拠点「すまいる・ぽっとらっく」を開設しました。
軽度発達障害児の診断と対応
神戸大学医学部附属病院において、学校教職員を交えたミニケースカンファレンスの実施しています。
診断方法の開発
観察チェックリストを用いた評価方法や注意持続力テスト、神経高次機能テストのソフト開発を行って
います。
個別指導援助
教員や臨床心理士をめざす学生が、神戸市内の学校において生徒への個別指導を補助教員として手伝っています。
3、重度な障害を持つ子どもたちへの医療的ケア支援事業
医療的ケアに関する巡回指導
神戸市教育委員会と協力して、小児科医師、看護師などの専門職によって構成されたチームが、肢体不自由養護学校の子どもたちへの医療的ケアに関する巡回指導を神戸市内で行っています。
学校外の行事に対する支援
医療的ケアが必要な子ども達の修学旅行、キャンプなどの行事に医療専門職者が同行しています。
養護学校教職員の研修事業
教育委員会と協力して、研修計画を立案し、講師などの派遣をおこなっています。
「地域の健康づくり支援事業」 代表 松田宣子 教授
地域住民の健康とスポーツ 活動のための支援
地域住民のスポーツ活動を支援すべく、アスレチックトレーナーやスポーツ理学療法士からなる、
トレーナー活動連絡室を設置し、小学校・中学校・高校・大学運動部、地域スポーツクラブでのトレーナー活動的支援を行っています。
歩行支援プログラム
神戸市「健康を楽しむまちづくり」計画の一環として、60歳以上の地域在宅ボランティア(北須磨、東灘区)、自立〜要介護の計100余名が参加する歩行支援プログラム開発事業です。
「外国語医療支援システム開発事業」 代表 松尾博哉 教授
神戸大学医学部保健学科では地域医療の国際化に応えるべく、医療機関、行政、NPOと連携し、外国人登録者への医療支援を行っています。
「国際的視点から視た地域連携事業」 代表 高田哲 教授
インドネシア・ジャワ島中部地震におけるコミュニティの再生
2006年5月に発生したジャワ島中部地震における中長期での災害医療支援を行いました。
シンポジウムの開催
「国際的視点より見た地域保健」というテーマで第2回目のシンポジウム及び講演会を平成19年2月3日(土)に実施しました。
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