| 発達支援モデル教室 第28回すまいるぽっとらっく |
【講習会プログラム】
「発達障害があるお子さんへの生活援助」
大阪府作業療法士会 発達部門代表
辻 薫 先生
【子どもプログラム】
「パタパタちょうちょをつくろう!」
平成22年4月10日、「青陽須磨支援学校」にて、第28回すまるぽっとらっくを開催しました。
今回は、13名の子どもたちと、その保護者の方々が参加してくれました。

3回目の活動ということで、継続的に来て下さっているボランティアさん達ががスムーズに準備をして下さり、大変助かりました。
今回が3回目の子ども達も多く、遊びにも余裕が出てきてように感じます。
最初は泣いていた子どもも、ボランティアさんと一緒に遊具やおもちゃで遊ぶうちに、笑顔になったりしていました。
回を重ねるごとに、場所と人に対する安心感と余裕ができてきたのかもしれませんね。
今回の工作では、「パタパタちょうちょ」を作りました。
あらかじめ、画用紙で羽の部分を作っておき、ストローを支柱にして、羽と顔を貼り付けます。

やっぱり、作って遊べるものは、子どもたちにも人気があって、今回も作ったちょうちょでさっそく遊んでいました。
中には家族全員の分を作った子もいて、嬉しそうに模様を書いたり、シールを貼っていたのが印象的でした。

今回の講習会では、作業療法士の辻先生に、生活支援についてお話をして頂きました。
今回は、いろいろな自助具も持ってきて下さり、目で見て触って、とても有意義な講習会となりました。
子どもの基本的な身辺自立については、関心の高い保護者が多く、今回も辻先生にたくさんの質問がありました。

そうしている間に、お迎えの時間も迫り、みんなでパラバルーンを行いました。
最後にいつもの様に、のばら学園の先生にお歌遊びと絵本読みをして頂き、今月のぽっとらっくは終了となりました。
新しい場所ですが、3回目の開催ということもあり、子どもたちもだいぶん慣れてきたようです。
今まで教室に入れなかった子どもが、様子を窺いながらも入って来てくれたり、嬉しいことがたくさんありました。
子ども達の強さもさることながら、やはり、一緒にそばにいてくれるボランティアさんの存在が大きいと思います。
お忙しいなかボランティアとして参加して下さり、子ども達と一所懸命に遊んで下さるボランティアの皆さん、スタッフの皆さんに心から感謝致します。ありがとうございました。
次回のぽっとらっくは5月8日です。
ご期待下さい。
すまいるぽっとらっく担当:松井学洋
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