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発達支援モデル教室 第1回ぽっとらっく就学後のつどい

【テーマ】 夏の思い出をつくろう!
【日時】 平成20年 8月6日 13時〜16時
【場所】 すまいるプラザ大黒

【お話の内容】
  「就学後の発達障害児への支援」
   講師:高田 哲 先生  (神戸大学大学院保健学研究科 教授)

平成20年8月6日、第1回ぽっとらっく就学後のつどいを開催しました。

神戸大学医学部保健学科、神戸市は平成17年より灘区、須磨区にて発達上のリスクをもつ就学前の子どもとそのご家族のための支援教室「ぽっとらっく」を運営しております。

今回は、ぽっとらっく卒業者を含めた就学期の子ども達を対象に、しあわせの村で、講習会と子どもプログラムを行いました。

8月の夏真っ盛りのとにかく暑い日でしたが、12人の子ども達とその保護者、関係者が来てくれました。

 

しあわせの村研修館の大ホールをお借りしたので、広い空間で思いっきり遊ぶことができました。
みんな小学生なので、活動も活発です。

今回は、しあわせの村内での活動ということもあり、ぽっとらっく初の外出を行いました。
みんなでトリム園地に向かいます。

 

トリム園地は大きな滑り台や遊具がたくさんあり、子ども達にとっては最高の遊び場です。
薄雲のおかげで陽ざしは柔らかかったのですが、とにかく暑いです。
熱中症に気をつけ、こまめに水分補給を行いましたが、子どももボランティアさんも汗だくで遊びました。

 

 

1時間ほど、外で遊び、再びホールに戻りました。
次は工作をして遊びます。

 

今回の工作は染め紙と塗料をつかって、おさかなを作りました。
みんなそれぞれ好きな色や好きな染め方で、いろんなさかなを作っていました。

 

最後は、みんなで集まってエプロンシアターを行いました。
神戸親和女子大学の院生さん達が歌に合わせて、いろいろな手遊びをしてくれました。

講習会では、高田先生による「就学後の発達障害児への支援」をテーマに、幼児期から就学期での継続的な支援の在り方についてお話を聴きました。
講演終了後はグループに別れ、ディスカッションを行いました。



地域での理解の得られ難さや、学校選択での悩み、子どもの対人関係、担任との連絡の取り方、勉強の悩みなど、就学期での様々な課題について話し合われました。

幼児期とは違う、学校という場での保護者の方々の悩みや苦労は、話をお聞きしている私たち自身にとっても勉強になりました。


今回は、いつもと違う場所で、いつもと違う子ども達と一緒にプログラムを行いました。
非常に新鮮で、楽しく、勉強になった活動だったと思います。

真夏の猛暑の中、最後まで子ども達に寄り添ってくださったボランティアの皆さんと、神戸親和女子大学の皆さんに感謝いたします。

本当にありがとうございました。


プログラムのご紹介
講習会プログラム
大学教員を中心とした研究者や指導者から、発達障害に関する様々なテーマについて講義を受けることができます。
子どもプラグラム
保健師、保育士、臨床心理士、作業療法士を目指す大学院生、学生、及び研修を目的とした若手保育士が、マン・ツー・マンで託児を行います。
みんなで楽しく遊ぼうよ!!
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